NOBUTA GROUP マスターズGCレディース

国内女子

「みっすーが入っているので」 災い転じて福?菊地絵理香がセンターシャフトのパターで2位浮上

菊地絵理香はセンターシャフトのパター入れ替えが奏功 アン・ソンジュを追いかける NOBUTA GROUP マスターズGCレディース(2018)(3日目) 写真・村上航
菊地絵理香はセンターシャフトのパター入れ替えが奏功 アン・ソンジュを追いかける NOBUTA GROUP マスターズGCレディース(2018)(3日目) 写真・村上航

リーダーズボード

順位 選手名 スコア 合計
1 アン・ソンジュ -5 -14
2 菊地 絵理香 -5 -9
3T 松田 鈴英 -3 -8
3T 東 浩子 +2 -8
5 キム・ハヌル -2 -7
6T イ・ミニョン E -6
6T 森田 遥 E -6
6T 李 知姫 E -6
6T テレサ・ルー +1 -6
6T 申 ジエ -2 -6
<NOBUTA GROUP マスターズGCレディース 3日目◇20日◇マスターズゴルフ倶楽部・兵庫県(6,528ヤード・パー72)>

「納得のいく、いいゴルフだったと思う」。「67」を叩きだし、トータル9アンダーの2位に浮上した菊地絵理香は1日を振り返り、そう言ってうなずいた。

この日はいい距離のパットが決まった。2番で6m、3番で4mを沈めて連続バーディ。さらに11番では8m、16番では7m。これに13番の残り133ヤードから直接入ったイーグルも加えて、ボギーは1つ。「ミドルパットが決まってくれました」とご満悦だ。

バーディパットを決めたパターは実は2日目から投入しているもの。「日本女子オープン」で3位に入るなど好感触を得ていたパターは「グリップを交換したらしっくり来なくなった」。だが、ここでスパッといくのが菊地の強さ。せっかくなので、と言わんばかりに「(最近)みんなが使っている。みっすー(成田美寿々)とかセンターシャフトを使って、結構入っていますしね」というスコッティ・キャメロンのセンターシャフト『Futura 5S』にスイッチした。すると、これが良い感じに決まってくれている。

「センターシャフトなので難しいですが、転がりが良いですね」。2日目の朝に雨が降った影響もあり、今週のグリーンは多くの選手が「重め」という状態。そこが“転がりの良い”パターとがっちりハマった。「短いパットのタッチはまだまだ」と全てが完璧とはいかないが、スコアには大きく貢献していると言っていいだろう。

「元々苦手だった」というマスターズゴルフ倶楽部もティショットの気持ち悪さを払拭しつつあり、「ショットは初日からいい」とこちらも状態は悪くない。首位を走るアン・ソンジュ(韓国)とは5打差。「追いかけるのは大変」と話すが、菊地が首位に立っていた「ヤマハレディース」で逆転された相手だけに、最終日も新パターでバーディを量産し、リベンジといきたい。(文・秋田義和)

記事提供:ALBA.Net(GGMグループ)

ALBA.Net関連記事
・苦手のはずが…フェーダーの松田鈴英が「結果オーライ(笑)」で左ピン攻略
・「アン・ソンジュさんの背中が遠く見えた」 原英莉花は最終組で崩れて大きく後退
・ホステスのイ・ボミ、日本最終戦の可能性高いアン・シネは予選突破?落ち? カットラインを巡る緊迫の数十分間【記者の目】

このラウンドのニュース

このトーナメントのニュース

関連ニュース

関連フォトギャラリー

Pargolf Members

すでに会員の方はこちら

最新トピックス


アクセスランキング

トーナメントプロ公式サイト・ブログ