富士通レディース

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辻梨恵が今季初となる単独首位発進!“大逆転”でのシード死守なるか?

先週に続く好発進 今週こそは単独首位スタートを生かしたい 富士通レディース(2018)(初日) 写真・上山敬太
先週に続く好発進 今週こそは単独首位スタートを生かしたい 富士通レディース(2018)(初日) 写真・上山敬太

リーダーズボード

順位 選手名 スコア 合計
1 辻 梨恵 -5 -5
2T 濱田 茉優 -4 -4
2T 権藤 可恋 -4 -4
2T 三浦 桃香 -4 -4
2T アン・ソンジュ -4 -4
6T 三ヶ島 かな -3 -3
6T 武尾 咲希 -3 -3
6T 槇谷 香 -3 -3
6T @佐渡山 理莉 -3 -3
6T 永井 花奈 -3 -3
<富士通レディース 初日◇12日◇東急セブンハンドレッドクラブ 西コース(6,675ヤード・パー72)>

6バーディ・1ボギーの「67」をマークし、5アンダー・単独トップに立った辻梨恵。ここ2年間シードを守っている実力者だが、今季は賞金ランク73位と苦しいシーズンを送っている。そんななか訪れた、浮上のきっかけとなりそうなこの日のラウンド。試合後には「やるだけかなと思っている」と前を見据えた。

スタートの1番で6mのパットを沈めバーディを奪うと、そこからリーダーボードを駆け上がっていった。6番パー4で、残り170ヤードのセカンドを5UTでベタピンにつけバーディ。ハーフターン直後の10番ではボギーを喫したものの、直後の11番で奪ったバーディですぐに取り戻した。その後も15番で7m、16番で1.5m、18番で7mを沈め3つスコアを伸ばしホールアウトを迎えた。

今季の不振の理由については「ミスショットが思ってもない方向に飛んで行ったり、さらにその後のアプローチがすごく悪い」と話す辻。特に62.4490%で30位に甘んじるリカバリー率について「かなり悪い」と不満を口にする。そこで現在は「アプローチの練習はかなり積んで、その自信をつけていきたい」と、とにかくカップに近づけることを意識し、52度のウェッジやSWを重点的に磨きグリーン周りの改善に努めている。

埼玉栄高で同級生だった渡邉彩香が、現地時間10月13日からフロリダ州で行われる米国ツアーのセカンドQTに挑んでいることについては「5月くらいからQTへ行くか迷っているという話しを聞いていました」と明かした。やるからには通ってもらいたいか?という質問に対して、力強く首を縦に振った。朗報が届けば、さらなる刺激となることだろう。

今年3月の「アクサレディス」は首位タイでのスタートを切ったが、単独トップで初日を終えるのは今季初。最高のスタートを切り「ピン位置も難しくなると思うので、あと2日気を抜かずに出来たらいいなと思います」と優勝争いへの意気込みも示した。“大逆転”でのシード権獲得についても「それも狙っていきます」と満面の笑みを浮かべた。(文・間宮輝憲)

記事提供:ALBA.Net(GGMグループ)

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