スタンレーレディスゴルフトーナメント

国内女子

反省と苦手払拭で2勝目への準備は整った 新垣比菜が完全優勝へ突っ走る!

苦手意識を払拭した新垣比菜、完全優勝まで突き進むのみ スタンレーレディスゴルフトーナメント(2018)(2日目) 写真・佐々木啓
苦手意識を払拭した新垣比菜、完全優勝まで突き進むのみ スタンレーレディスゴルフトーナメント(2018)(2日目) 写真・佐々木啓

リーダーズボード

順位 選手名 スコア 合計
1T 全 美貞 -3 -7
1T 新垣 比菜 -3 -7
3 ささき しょうこ -7 -6
4 黄 アルム -4 -5
5T 岡山 絵里 -3 -4
5T 辻 梨恵 -1 -4
7T 東 浩子 -2 -3
7T ユン・チェヨン -2 -3
7T 原 英莉花 +1 -3
10T 青木 瀬令奈 -4 -2
<スタンレーレディスゴルフトーナメント 2日目◇6日◇東名カントリークラブ(6571ヤード・パー72)>

大山志保が「76」、原英莉花が「73」と苦しんだ最終組の2人。そんな中、もう1人の新垣比菜は5バーディ・2ボギーの「69」とこの日も3つ伸ばしてトータル7アンダーに。全美貞(韓国)と並び首位タイをキープして完全優勝に王手をかけた。

「昨日みたいに落ち着いてプレーできました」と連日の好プレーに白い歯をこぼした新垣。だが、自己採点は「75点」。「2回ボギーがありましたし、最後の18番パー5ではセカンドショットをフェアウェイに置くことができず、バーディを獲れなかった。そこは悔しかったですね」と反省も忘れなかった。

反省といえば忘れてはならないのが、今年の「CAT Ladies」2日目。2位でホールアウトしたが、「18番が『5』と書いてあったのに(本来は『6』)、しっかりと確認せず、スコアカードを出してしまいました。どうしてか分からないけど、今日に限ってチェックをしていなくて…。最後のボギーがショックで…」とスコア誤記で失格に。2勝目のチャンスを逃していた。それだけに「以降は何度も何度も(スコアカードを)チェックするようにしています。今日も(チェックをしていて)提出は最後でした」と徹底している。

また、苦手を払拭できたことも大きい。4月の「サイバーエージェントレディス」のときは優勝こそしたものの、最終日のスコアは「74」。今季序盤は優勝争いの最終日に伸ばせない課題があった。だが、1打差3位で出た9月の「マンシングウェアレディース」では優勝に1打届かなかったものの「67」をマーク。「以前までは伸ばせないと思っていましたが、そうでもないと思えるようになりました」と自信もついてきた。

加えて、初日の夕食には初優勝のサイバー以来となる、静岡県のみにチェーン店を持つげんこつハンバーグの炭焼きレストラン『さわやか』で食事をとった。ゲンを担いだわけではないが、良いイメージはあるはずだ。

沖縄生まれらしいほんわりとした口調が特徴の新垣だが、この日ばかりは「優勝したいです」と言いきった。それはすなわち、準備が整ったということに他ならない。(文・秋田義和)

記事提供:ALBA.Net(GGMグループ)

ALBA.Net関連記事
・優勝争いから一転…痛恨のダボに原英莉花は「本当にやんなっちゃう!」
・予選落ち危機から一転、上田桃子が67人抜きでトップ10に! 「改めてパターだなぁ」としみじみ
・女子OP覇者と2サムで回った松田鈴英 視点が上向きに「私もいつかは海外へ」
・イ・ボミ、大先輩カン・スーヨンの引退に「尊敬しているので寂しい」

このラウンドのニュース

このトーナメントのニュース

関連ニュース

関連フォトギャラリー

Pargolf Members

すでに会員の方はこちら

最新トピックス


アクセスランキング

トーナメントプロ公式サイト・ブログ