ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープンゴルフトーナメント

国内女子

優勝後初ラウンドも「もう終わったこと」 香妻琴乃は5打差からの巻き返し狙う

しのいでしのいでだった香妻琴乃 ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン(2018)(1日目) 写真・鈴木祥
しのいでしのいでだった香妻琴乃 ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン(2018)(1日目) 写真・鈴木祥

リーダーズボード

順位 選手名 スコア 合計
1 佐伯 三貴 -4 -8
2 大江 香織 -3 -7
3T 葭葉 ルミ -5 -6
3T キム・ハヌル -3 -6
5T 野澤 真央 -2 -5
5T 原 江里菜 -1 -5
5T 小祝 さくら -1 -5
8 新垣 比菜 -4 -4
9T 菊地 絵理香 -4 -3
9T 服部 真夕 -5 -3
<ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープンゴルフトーナメント 初日◇21日◇利府ゴルフ倶楽部(6,534ヤード・パー72)>

先週の「マンシングウェアレディース」でツアー初優勝を飾った香妻琴乃は、優勝後初の18ホールとなったが、3バーディ・2ボギー・1ダブルボギーの「73」。「今日はパットが一日入らなかった」と1オーバー・47位タイから2日目を迎える。

2番パー5でバーディを奪い、順調な滑り出しを見せた前週女王。しかし、そこからは少しピリッとしない内容が続いた。5番のボギーで振りだしに戻ると、後半13番で再びボギー。直後の14番で取り戻したものの、15番パー3ではダブルボギーを喫してしまった。しかし、最終18番パー5では残り78ヤードの3打目を52度のウェッジでピン50cmにつけてバーディ締め。「ラインが読めなくて。そんなに大きく切れるラインがなかったので、スライスかフックか迷いながら打つことが多くてかみ合わなかった」という一日を、何とか1オーバーでしのいだ。

優勝後の初ラウンドということで大きな注目が集まるが、本人は「あまり、これまでと変わらないです(笑)」といたって“冷静”。ただ「ラウンド中に『おめでとう』と声をかけてもらえたのはうれしかったですね」と、素直な気持ちも口にした。それでも「もう終わったこと。そのときは『バーディがとれないな』とかパットのこととかを考えていました」と、目の前のプレーに集中できている。

フェアウエーキープも14ホール中6度とティショットも安定を欠いたが、パーオンは18ホール中11ホールと粘りも見せた。「アイアンショットだけはいいので、パットを合わせることができれば、明日はバーディがたくさんとれると思います」と、8バーディを奪った先週の最終日のようなチャージも予感させる。がぜん勢いづく香妻が、再びその歩みを進めていく。

記事提供:ALBA.Net(GGMグループ)

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