マンシングウェアレディース東海クラシック

国内女子

青木瀬令奈愛用のドライバーは 小学2年のときからずっとゼクシオ

小柄な体格のハンデをドライバー選びのこだわりとアッパー軌道のスイングでカバーする青木瀬令奈
小柄な体格のハンデをドライバー選びのこだわりとアッパー軌道のスイングでカバーする青木瀬令奈

リーダーズボード

順位 選手名 スコア 合計
1T セキ ユウティン -8 -10
1T ささき しょうこ -8 -10
3T アン・ソンジュ -7 -9
3T キム・ハヌル -6 -9
3T イ・ミニョン -5 -9
3T 新垣 比菜 -4 -9
3T 鈴木 愛 -3 -9
8T 岡山 絵里 -6 -8
8T @安田 祐香 -6 -8
10T 大出 瑞月 -6 -7
スコアをつくるのはショートゲームだといわれている。それは間違いではない。だがドライバーで放つティショットが、誰よりも遠くに飛んで狙ったところに運べたなら、次のショットをかなり楽に打てることになる。それだけにティショットを軽んじてはいけないし、プロたちはドライバー選びに強いこだわりを持っている。

身長153センチと小柄な体格のハンデを、クラブとアッパー軌道のスイングでカバーする青木瀬令奈のこだわりを紹介しよう。

2002年の小学2年のとき、ジュニアの試合に出ることになった青木。そのときドライバーを初めて買ってもらえることになり、何がほしいのか聞かれた。青木はゼクシオがほしいと即答したという。そのときから青木のドライバーは、ずっとゼクシオだ。青木が初めて手にしたゼクシオは2代目のモデル。2011年にプロになってからもゼクシオを使い続け、今、使っているのは10代目のモデルだ。

「練習場で大人たちが打っている姿を見て、音がいいなと気になっていたんです。そのドライバーがゼクシオでした。私もあの音で打ちたいと思っていて、おねだりしました」と、小学2年のころを思い出しながら話す青木。お父さんは「見る目がある」と、目を細めたそうだ。

音がまったく聞こえないと、打感もまったく感じないという。音と打感は切っても切れない関係がある。打感はどうなんだろう。
「ヘッドの中が空洞になっている感じが手元に伝わってくるんです。音も打感も響いてくる感じ。それがほかのドライバーにはない響きなんです」と話す。
軽いフックフェースとグース目の顔が好きだという青木。愛用のゼクシオはシャフトを右からさしてグース目になるように設定。表示ロフトは8.5度だが9.5度ほどに仕上がっている
軽いフックフェースとグース目の顔が好きだという青木。愛用のゼクシオはシャフトを右からさしてグース目になるように設定。表示ロフトは8.5度だが9.5度ほどに仕上がっている 【拡大】
そして、「私がゼクシオ以外のモデルを使えないのは、実は理由があります。それはゼクシオが、軽く左を向いたフックフェースだから。安心感があるんですよね。ほかのクラブは右に飛んでいくとしか思えないくらいです」と続けた。

さて、青木が話してくれたようなツアープロのドライバーのこだわりを特集した企画が、9月25日発売の週刊パーゴルフに掲載されます。もっと詳しく知りたい方は、ぜひそちらもご覧ください。

明日はマンシングウェアレディース東海クラシック最終日。こだわりのゼクシオで放つ青木のティショットの快音を聞きに行こうじゃありませんか。青木は2日目を終えた時点で2アンダーの35位タイにつけています。前週まで2週続けて予選落ちを喫していましたが、今週は調子が上向きの様子。明日の最終日、どこまでスコアを伸ばすか。楽しみです。

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