北海道meijiカップ

国内女子

女子ツアーでひそかに浸透する甘酒体調管理

江戸時代から夏バテを防ぐとして親しまれてきた甘酒。女子ツアーでも飲んでいる選手が増えているとか。※写真はイメージです。特定の商品としておすすめするものではありません
江戸時代から夏バテを防ぐとして親しまれてきた甘酒。女子ツアーでも飲んでいる選手が増えているとか。※写真はイメージです。特定の商品としておすすめするものではありません

リーダーズボード

順位 選手名 スコア 合計
1 申 ジエ -6 -6
2T 酒井 美紀 -3 -3
2T 一ノ瀬 優希 -3 -3
2T 竹内 美雪 -3 -3
2T ユン・チェヨン -3 -3
2T 藤田 さいき -3 -3
2T 藤本 麻子 -3 -3
2T 佐伯 三貴 -3 -3
2T 福田 真未 -3 -3
2T 永峰 咲希 -3 -3
酷暑が続く日本列島。8月2日には体温を上回る40度に迫った地域もあったようだが、北海道meijiカップが開催される札幌国際カントリークラブ島松コースも例外ではない。
北海道は本州に比べればいくぶん過ごしやすい。とはいえ、例年とは違った蒸し暑い日が続いている。大会前の練習日から「北海道とは思えない」との声が選手たちから聞こえていた。

7月23日~29日の一週間に搬送された熱中症患者は全国で1万3721人と総務省消防庁が発表しているが、一日の最も暑い時間に炎天下でプレーを続けるプロゴルファーたちにとっても熱中症は怖い存在だ。いくら日々鍛えて毎日ラウンドしているプロゴルファーだって、この連日の酷暑は厳しいものがある。どんな対策を取っているのだろうか。

ラウンド中の定番は日傘。これは日陰のないフェアウェイを歩くプロたちにとっては必需品といっていいだろう。
「日傘をさしているのといないのとでは、全く違います。紫外線を直に受けているだけで疲れはたまってきます」というのは青木瀬令奈。

最近では、携帯型の扇風機を持って歩く選手も目立ってきた。日傘をさして日陰をつくり風を送る。それでも足りないときは氷嚢の出番だ。自社のロゴ入りの氷嚢を選手たちに配っているメーカーも少なくない。そしてもちろん、水分補給も欠かせない。選手たちはそれぞれに工夫したドリンクを持っている。

こうしたラウンド中の日差し対策はもちろん大事なのだが、夏バテ対策は「日頃からの体調管理から始まる」と話すのは諸見里しのぶだ。諸見里は甘酒のドリンクを毎日飲んで体調を整えているという。
「甘酒にプロテインを混ぜて飲んでいます。八海山の甘酒が飲みやすくておすすめです。塩を少しだけ加えるのが、美味しくなるポイントかな」と諸見里。

「私は甘酒の味が苦手なので、牛乳で割って飲んでいます。ラウンド中は甘酒を含んだ餡を餅で包んだ小さなお菓子を食べています」というのは小倉ひまわり。

実は甘酒は飲む点滴といわれており、健康や美容によいと最近女性たちの間で流行っているという。甘酒に含まれるブドウ糖が効率よくエネルギーとして吸収され、ほかにもアミノ酸やビタミンB群が豊富なのだとか。

ただし気をつけてほしいことがある。甘酒には麹甘酒と酒粕甘酒の2種類がある。麹甘酒は麹を発酵させて米からつくるもの。酒粕甘酒は酒粕を水で溶かして砂糖を加えたもの。健康に効くといわれているのは麹甘酒のほうだ。諸見里おすすめの八海山は、もちろん麹甘酒。

女子ツアーでひそかに浸透中の甘酒による体調管理。あなたも試してみてはいかがだろう。

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