ニッポンハムレディスクラシック

国内女子

勝みなみが平常心で 6アンダーの首位スタート

「平常心を保つためにも、リズムに気をつけることが大事」と、勝。勝はショットもパッティングも同じリズムで打つ
「平常心を保つためにも、リズムに気をつけることが大事」と、勝。勝はショットもパッティングも同じリズムで打つ

リーダーズボード

順位 選手名 スコア 合計
1 勝 みなみ -6 -6
2 永井 花奈 -5 -5
3 新垣 比菜 -4 -4
4T 福田 真未 -3 -3
4T 佐伯 三貴 -3 -3
4T テレサ・ルー -3 -3
4T アン・ソンジュ -3 -3
4T 酒井 美紀 -3 -3
9T 成田 美寿々 -2 -2
9T イ・ミニョン -2 -2
7月だというのに最高気温が17度。肌寒い風が吹いていた。
スルー・ザ・グリーンの芝は昨日までの強い雨でたっぷり水を含んでいた。ドライバーショットはキャリーで止まってしまう。セカンドショットの球はこの日の特別ローカルルールで拾い上げてプレースできるが、芝がたっぷり水を含んでいることに変わりはない。

そんな悪条件のニッポンハムレディスクラシック初日、勝みなみが7バーディ1ボギーのトータル6アンダーで単独首位スタートを切った。

「平常心でプレーできたのが結果につながったのだと思います。今シーズン開幕当初は、平常心でプレーできていないことがよくありました。直近の5試合くらいは、かなり平常心で戦えてきています。自分の好きなゴルフ。一打一打集中してやることを忘れずに、平常心で明日からも頑張ります」と、勝。

以前はボギーを打つと「あっ」となり、気持ちが揺れ動いていた。そんな自分に勝つことを課題としてきた。その成果が出たのだという。
練習ではできるけど、コースに出ると、試合になるとそれができなくなる。ゴルフではよくあることだ。雨や風などのハザード、そしてバーディをとりたいという気持ちから、心の揺れが生まれる。その揺れがスイングを乱し始める。

勝は平常心を保つことを強く意識し続けたという。だからこそ貫けるポジティブな攻めのゴルフ。

今週の勝みなみは、ひと味もふた味も違って見える。7月1日に20歳の誕生日を迎えた。本人は20歳の実感はないといっていたが、勝のゴルフは大きな成長を見せている。

明日の大会2日目、勝はアウトコース最終組、9:50スタートだ。

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