アース・モンダミンカップ

国内女子

黄金世代・河本結はこのままじゃ終われない!週末は成田美寿々に学び いざ、プロテスト合格へ

逆転での出場権獲得はならず… 河本結 アース・モンダミンカップ (2018)(2日目) 写真・佐々木啓
逆転での出場権獲得はならず… 河本結 アース・モンダミンカップ (2018)(2日目) 写真・佐々木啓

リーダーズボード

順位 選手名 スコア 合計
1 成田 美寿々 -7 -11
2T 酒井 美紀 -1 -8
2T 大山 志保 -5 -8
2T 石川 明日香 -5 -8
2T 大里 桃子 -4 -8
6T キム・ヘリム -5 -7
6T 新海 美優 -6 -7
6T 松田 鈴英 -3 -7
6T 大城 さつき -3 -7
10T ささき しょうこ -3 -6
<アース・モンダミンカップ 2日目◇22日◇カメリアヒルズカントリークラブ(6,620ヤード・パー72)>

期待の新星・河本結にとって、「アース・モンダミンカップ」は悔しさばかりが残る大会となった。ツアー3試合目となる本大会には予選会を突破して参戦。ここまで2試合は決勝ラウンドまで戦い抜いてきたが、トータル3オーバー・111位タイで予選落ちとなった。

「いや…本当に悔しいです。ショットとアプローチは自信を持てる部分がありました。でも、流れを決める勝負どころのパットが全然入りませんでした」と、この日打った3つのボギーは全て3パット。ショットがよかっただけにと、自分自身への苛立ちが募る。結果、リランキングでの7月以降の出場権獲得はならなかった。

河本は、勝みなみを筆頭に逸材がそろう98年生まれの“黄金世代”。高校卒業後は「1年力をつけたい」と大学に進学し同年のプロテストを受験せず。同世代から1年遅れで挑んだ今年のテストは、2次予選をトップで通過している。

予選ラウンドを同組で回ったのは、同年代の松田鈴英と永井花奈。松田は昨年のプロテストをトップ合格し、すでにツアーは2年目に突入。永井はツアー1勝を挙げている。「自分の足りないところを、2人と回らせてもらって沢山学びました。レギュラーツアーでもっと経験していかないといけないし、この雰囲気にも慣れていかなきゃいけない。周りの子とも差があるし、そこが弱点かなと思います」。課題が浮き彫りになったということは、伸びしろが見えたということ。

週末は会場に残り、先輩プロのプレーを見て学ぶ予定。「いい選手を沢山見て、吸収して、無駄にしない大会にして終わりたい。私は球を曲げていくほうなので、球をコントロールする成田美寿々選手を見たいと思います」。プレースタイルに加え、サバサバした性格にも「かっこいい」と憧れている。

リランキング突破は果たせなかったため、後半戦は予選会からツアーに挑みながら、下部ツアーに参戦予定。「今年はプロテストに通ることが目標なので、そこに最大のピークを持っていけるようしっかりやりたいです」。7月24日(火)から始まる最終テスト。来年は一回りも二回りも成長して、必ずここに戻ってくる。

記事提供:ALBA.Net(GGMグループ)

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