ヨネックスレディスゴルフトーナメント

国内女子

全力で振っても好調時の6割…首位浮上の大山志保「私のゴルフは“気合”しかない」

自然と調子が上がる土地、新潟 3度目の制覇へ最高の位置だ ヨネックスレディスゴルフトーナメント(2018)(2日目) 写真・上山敬太
自然と調子が上がる土地、新潟 3度目の制覇へ最高の位置だ ヨネックスレディスゴルフトーナメント(2018)(2日目) 写真・上山敬太

リーダーズボード

順位 選手名 スコア 合計
1 大山 志保 -4 -6
2 石川 明日香 -3 -5
2 木村 彩子 -3 -5
4T 木戸 愛 -4 -4
4T 安田 彩乃 -3 -4
4T 酒井 美紀 -3 -4
4T 岡山 絵里 -2 -4
8T ささき しょうこ -4 -3
8T 大出 瑞月 -3 -3
8T 西山 ゆかり -2 -3
<ヨネックスレディスゴルフトーナメント 2日目◇2日◇ヨネックスカントリークラブ(6,422ヤード・パー72)>

初日2アンダー・7位タイからスタートした大山志保が、6バーディ・2ボギー「68」でラウンドし、トータル6アンダー・単独首位浮上。終盤の3連続バーディで新潟のギャラリーを大いに沸かせ、2006年、2015年に続く、3度目の「ヨネックスレディスゴルフトーナメント」制覇へ王手をかけた。

2017年9月に頸椎椎間板ヘルニアを発症し、ツアーから離れていたが、2018年「ほけんの窓口レディース」からツアー復帰。復帰4戦目での首位争いに「復帰してから、私のゴルフは“気合”しかない。気持ちで運んで、気持ちで入れる。これしかないです」と笑った大山。

15番はパーセーブ時に豪快なガッツポーズを見せると、「終盤は本当に最高でした。ギャラリーの方からも“入れー!”とか“バーディ獲ってー”と大きな声援を頂きました」。気合に満ちたプレーでギャラリーを刺激し、歓声に呼応してボルテージを上げる“大山流”。試合後の表情には充実感が滲んでいた。

2度制している今大会は自然と調子が良くなる好きなコースだが、今週は連日の微熱、首・背中痛により、コースを出てからは宿泊先でじっくりと休養。体調が万全ではないことに加え、ショットはまだまだ本調子にはほど遠く…「いまの限界で振っても、(理想の)6割くらい。それでも先週よりは振れているかな…という感覚です」。アプローチ、パッティングのフィーリングの良さでスコアメイクしている。

首位で最終日を迎えるのは、ツアーから離脱する前の最後の試合、2017年「マンシングウェアレディース東海クラシック」以来だが、技術云々は関係ない。「この2日間、気持ちだけでプレーした。最終日も同じです」。これまでも怪我を乗り越え、不死鳥のように復活してきた大山。今回も自らの精神力で上昇機運に乗る。

記事提供:ALBA.Net(GGMグループ)

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