ヨネックスレディスゴルフトーナメント

国内女子

大山志保のアドバイスで 不調の堀琴音に笑顔

「ストロークが速くなっている。ゆっくりしたリズムで振ったほうが転がりがよくなるよ」と、大山志保からアドバイスをもらった堀琴音
「ストロークが速くなっている。ゆっくりしたリズムで振ったほうが転がりがよくなるよ」と、大山志保からアドバイスをもらった堀琴音
明日、6月1日(金)、ヨネックスレディスが開幕する。

前週まで11試合に出場し、8試合で予選落ち。2試合を途中棄権。予選を通ったのはスタジオアリス女子オープンのみと、不調に苦しんでいる堀琴音に笑顔が戻った。

堀琴音は2014年にデビューし、翌15年に賞金ランキング33位でシード権を獲得。16年はさらに成績を上げて賞金ランキング11位。そして昨年、17年は賞金ランキング21位。今シーズンも大いなる活躍が期待されていた。だが、開幕戦のダイキンオーキッドレディスとシーズン第2戦のヨコハマタイヤPRGRレディスカップを手首の故障で欠場。今シーズンは第3戦のTポイントレディスゴルフトーナメントからの参戦となったが、成績は奮っていない。

そんな状況の堀琴音なのだが、プロアマ大会のこの日は笑顔でホールアウト。何か手ごたえをつかんだのではないかと、本人に聞いた。
「ストロークのリズムが速くなっていたんです。1、2、3で振っているのを1~、2~、3~で振るように変えました」
実はコレ、前週のリゾートトラストレディス初日に同組で一緒に回った大山志保からもらったアドバスだった。
「大山さんがいいイメージでボールを転がしていたので、練習日にお願いして少し見てもらいました。ゆっくりのリズムでストロークするようにしたら、転がりがよくなりました。打ち急いでいたんですね」

大矢志保といえば、パット巧者。アドバイスを求める後輩が少なくない。かつて賞金女王レースを展開していたイ・ボミが大山にアドバイスを求めて、女王の冠を手にしたこともある。
大山の金言で、堀は不調から脱するきっかけをつかむことができるか? 明日から始まるヨネックスレディスでの堀のラウンドを見守りたい。

明日、堀はアウトコース第11組、9時スタート。三浦桃香、金田久美子とラウンドする。

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