ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ

国内女子

申ジエが劇的イーグルで逆転V 日米韓女王対決を制す

4打差逆転でメジャー2勝目を果たした申ジエ ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ(2018)(最終日) 写真・佐々木啓
4打差逆転でメジャー2勝目を果たした申ジエ ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ(2018)(最終日) 写真・佐々木啓

リーダーズボード

順位 選手名 スコア 合計
1 申 ジエ -2 -3
2 鈴木 愛 -1 -2
3 イ・ジョンウン6 +4 -1
4 比嘉 真美子 E E
5 ユン・チェヨン E +1
6T フェービー・ヤオ -3 +2
6T 大城 さつき -3 +2
8T 武尾 咲希 -2 +3
8T 福田 真未 E +3
8T 藤本 麻子 +2 +3
<ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ 最終日◇6日◇茨城ゴルフ倶楽部 西コース(6,715ヤード・パー72)>

国内女子メジャー初戦「ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ」最終日が終了し、首位と4打差から出た2009年の米ツアー賞金女王・申ジエ(韓国)が、1イーグル・3バーディ・2ボギーの「70」をマーク。昨年の国内賞金女王・鈴木愛、韓国賞金女王のイ・ジョンウン6(韓国)をかわし、トータル3アンダーで大逆転メジャーVを果たした。

単独首位の鈴木と1打差で迎えた17番パー5、ジエがラフから放った2打目はあわやアルバトロスというスーパーショット。1.5mのイーグルパットを沈めて単独首位に浮上すると、最終ホールはジエ、鈴木、ジョンウンの3人がボギーとなり、1打差で逃げ切り。両手を天に掲げ、キャディとハグをして優勝の喜びを分かち合った。

優勝インタビューでは「最後まで苦しかった。今は頭が真っ白です。こんな多くのギャラリーの前で勝てて嬉しい。これからも頑張って、目標の賞金女王目指して頑張りますので、応援お願いいたします」とさらなる活躍を誓った。

「勝てる試合だった」とホールアウト後に唇を噛んだ鈴木は、史上3番目の年少記録となる23歳362日でのメジャー3勝目がかかっていた。ジョンウン6は史上2人目となる日本ツアー初参戦での公式戦Vへ挑んだが、「欲が出ちゃったかな…」とこの日「76」の乱調にガックリ。快挙達成はならなかった。

【最終結果】
優勝:申ジエ(-3)
2位:鈴木愛(-2)
3位:イ・ジョンウン6(-1)
4位:比嘉真美子(E)
5位:ユン・チェヨン(+1)

記事提供:ALBA.Net(GGMグループ)

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