フジサンケイレディスクラシック

国内女子

「私には関係ないもの」だったのに…“落し物”が青木瀬令奈を変えた?

思わぬ出会いから調子を上げる青木瀬令奈 フジサンケイレディスクラシック(2018)(初日) 写真・佐々木啓
思わぬ出会いから調子を上げる青木瀬令奈 フジサンケイレディスクラシック(2018)(初日) 写真・佐々木啓

リーダーズボード

順位 選手名 スコア 合計
1T 永峰 咲希 -6 -6
1T 勝 みなみ -6 -6
1T 成田 美寿々 -6 -6
4 青木 瀬令奈 -5 -5
5T テレサ・ルー -4 -4
5T 上田 桃子 -4 -4
5T 権藤 可恋 -4 -4
5T 松森 杏佳 -4 -4
9T 下川めぐみ -3 -3
9T 葭葉 ルミ -3 -3
<フジサンケイレディスクラシック 初日◇20日◇川奈ホテルゴルフコース 富士コース(6,376ヤード・パー71)>

直近2試合で連続予選落ちしていた青木瀬令奈だが、国内女子ツアー第8戦「フジサンケイレディス」初日は「66」のラウンドで、首位と1打差・4位と好発進。この日最多となる8つのバーディを奪取した。

今季の最高順位は「ヤマハレディースオープン葛城」の21位タイ。「2015年にツアーフル参戦してから、最もゴルフと向き合ってきている1年。ですが、考えている割に結果がついてこない。1試合に1つダブルボギーが出て、凡ミスも多く、なんでだろうと…」と、ここまでの7試合は理想と現実のギャップを感じていた。

序盤の不甲斐ない状況を鑑みて、試合後に詳細にノートをまとめるようになった。「テンポ○、落とし場所△など、1ショットずつ振り返って、課題点や次の日にしたいプレーを書き込んで」。書き始めた当初は4時間。慣れてきた現在でも2時間はかかっているという。だが、もともとショットを打つ前の迷いをなくし、小気味良いテンポでプレーを進める感覚派。「リズムを大事にして、プレースピードが早いのが私の持ち味。ですが余計なことを考えすぎてすべてがワンテンポ遅かった。今週は楽しんで、リズム良くいこうと考えました」と、気負いを一旦リセットしたことで、心に余裕が生まれたという。

苦心している間、思わぬ出会いがあった。「スタジオアリス女子オープン」でのショット練習時に、東浩子のクラブがたまたま自身のキャディバッグに立てかけてあった。自身のアイアンはカーボンシャフトだが、東のクラブに挿さっていたのはスチールシャフト。興味を持ち、メーカーと話をして許可をとった上で、試し打ちした。感想は「いままで私には関係ない!と思っていたけどすごく良かった。スチールシャフト打てるかも?って」。

記事提供:ALBA.Net(GGMグループ)

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