スタジオアリス女子オープン

国内女子

17歳と思えぬ冷静さ パーオン率1位のアマ・安田祐香

強カワアマ・安田祐香 驚異のパーオン率で上位争いに名乗りを上げた スタジオアリス女子オープン(2018)(2日目) 写真・佐々木啓
強カワアマ・安田祐香 驚異のパーオン率で上位争いに名乗りを上げた スタジオアリス女子オープン(2018)(2日目) 写真・佐々木啓

リーダーズボード

順位 選手名 スコア 合計
1 鈴木 愛 -3 -8
2 葭葉 ルミ E -5
3T 岡山 絵里 -2 -1
3T 小野 祐夢 -2 -1
3T 李 知姫 -5 -1
3T 西山 ゆかり -3 -1
3T 比嘉 真美子 -2 -1
3T @安田 祐香 -5 -1
9T キム・ハヌル +2 E
9T 木村 彩子 -3 E
<スタジオアリス女子オープン 2日目◇7日◇花屋敷ゴルフ倶楽部よかわコース (6,332ヤード・パー72)>

主催者推薦選考会をトップで通過した高校3年生の17歳・安田祐香が、この日のベストスコアタイとなる「67」をマークし、トータル1アンダーで41位タイから3位タイにまで浮上した。

「昨日は9ホールしか消化できず、その時点では5オーバーだったんです。今日スタートするときには、まさかこんなスコアで上がれるとは考えてもみませんでした」

悪天候の影響で順延となった初日の残り9ホールを1アンダーで終えると、続く第2ラウンドでは5バーディ・ノーボギーのゴルフを展開。予選通過を目標にラウンドしていたが、気づけばスコアボードの上位に名前を刻んでいた。

安田のゴルフで特筆すべきはグリーンを狙うショットの安定感だ。第2ラウンドでグリーンを外したのはわずかに2回。トータルでも36ホール中29ホールでパーオンしている。この数字はなんと出場選手中1位で、2位が単独首位に立つ鈴木愛の27ホールだった。ショートアイアンが得意だと語っていたが、その言葉通り、5つのバーディのうち、4つが8番アイアン以下のクラブで3メートル以内に寄せて奪ったものだ。

これで昨年の3試合も含めると、ツアー競技に4試合出場し、予選通過率が10割。難しいコースセッティングにも対応できるだけの力を持っている証拠だろう。首位の鈴木とは7打差あるだけに逆転優勝は難しいが、アマチュアではトップの成績。11位タイにつけるアマ・西村優菜とは2打差だが、ベストアマのタイトルは十分狙える位置だ。

それでも、「今日いいスコアが出た分、明日はスコアが伸びないと思います。まずはピンチを迎えても、しっかりとリカバリーすることを目標に頑張りたいです」。17歳とは思えない冷静さで自分のゴルフを分析していた。(文・山西英希)

記事提供:ALBA.Net(GGMグループ)

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