アクサレディスゴルフトーナメント in MIYAZAKI

国内女子

2週連続で初日首位タイに立った ニューヒロイン三浦桃香

モデルのようなスタイルに、アイドルばりのマスク。武器は飛距離280ヤードを誇るドライバーショット。アクサレディス初日は6アンダーで首位タイに入った
モデルのようなスタイルに、アイドルばりのマスク。武器は飛距離280ヤードを誇るドライバーショット。アクサレディス初日は6アンダーで首位タイに入った

リーダーズボード

順位 選手名 スコア 合計
1 三浦 桃香 -4 -10
2 ペ・ヒギョン -5 -9
3T 森田 遥 -5 -8
3T 比嘉 真美子 -4 -8
3T 葭葉 ルミ -2 -8
6T 原 英莉花 -4 -7
6T 新垣 比菜 -4 -7
6T 小倉 ひまわり -2 -7
6T 佐伯 三貴 -1 -7
10T 一ノ瀬 優希 -3 -6
先週行われたTポイントレディスゴルフトーナメントで誕生したニューヒロインが、昨日開催のアクサレディスゴルフトーナメントでまたも注目を集めた。そのニューヒロインは三浦桃香。

アクサレディスは宮崎県UMKカントリークラブでの開催。宮崎出身の三浦にとって地元の利があるとはいえ、昨日の初日は8バーディ・2ボギー、トータル6アンダーと圧巻のラウンド。Tポイントレディスに続いて、2試合連続で初日首位タイに入った。

三浦は勝みなみや新垣比菜ら若手黄金世代の一員だが、「私はおまけみたいなものです」と自嘲気味に話す。というのもプロのトーナメント出場経験が、他の黄金世代選手に比べ圧倒的に少ないのだ。勝や新垣が主催者推薦でアマチュアながらプロトーナメントに盛んに出場しているころ、三浦は学業を優先していたという。
「勉強は嫌いじゃありませんでした。当たり前のことですけど、学校も毎日通っていました。プロの試合に出て遠征をするとお金がスゴイかかってしまうというのもありますが、学校を休むのが好きじゃなかったんです」と、三浦。

プロトーナメントの出場経験が少ないため、今は会場の雰囲気に慣れることが最優先。スコアを伸ばせばギャラリーも報道陣も集まってくる。大勢の人が集まってくれば雑音が増える。アマチュアの試合とは大きくそこが違ってくる。見せることも、プロゴルファーの役目なのだ。
「とにかく経験を積むことと環境に慣れることが、今の課題です。先週のTポイントレディス最終日に崩れてしまったのは、もちろん悔しいです。だけど想定内でした」と、三浦。

プロ野球の日本ハムファイターズにドラフト1位で入団した超大物ルーキー・清宮幸太郎も、打撃不振に苦しむ姿が開幕前のオープン戦にある。プロの洗礼はルーキーたちにとって、通らなければならない関所のようなもの。もちろん野球の清宮は乗り越えるだろうし、三浦桃花も経験を積み重ねることでプロツアーで弾けていくに違いない。

今シーズンは諸見里しのぶや佐伯美貴らが復活の狼煙を上げている。その狼煙の煙を三浦が起こす旋風が流してしまうのか? ニューヒロイン三浦桃香から、しばらくは目が離せない。

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