日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯

国内女子

鈴木愛、連覇かけて3打差で最終日へ 練習場での工夫がショット復調に奏功

鈴木愛、逆転でのメジャー3勝目へ 道筋は見えている 日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯(2017)(3日目) 写真・米山聡明
鈴木愛、逆転でのメジャー3勝目へ 道筋は見えている 日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯(2017)(3日目) 写真・米山聡明

リーダーズボード

順位 選手名 スコア 合計
1T 李 知姫 -3 -3
1T 東 浩子 +1 -3
3 藤田 さいき -2 -2
4T イ・ミニョン E -1
4T 黄 アルム +3 -1
6T 鈴木 愛 E E
6T 柏原 明日架 +4 E
8T ユン・チェヨン +1 +1
8T フェービー・ヤオ +2 +1
10T 飯島 茜 -2 +2
<日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯 3日目◇9日◇安比高原ゴルフクラブ(6,640ヤード・パー71)>

昨年覇者がじわじわと順位を上げてきた。「日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯」の3日目、鈴木愛は2バーディ・2ボギーの“71”でラウンド。トータルイーブンとスコアは変わらなかったが、他の選手が軒並み落としたため6位タイに浮上した。

それでも今日のプレーを振り返れば「ナイスプレー…ではありません(笑)」と表情を曇らせた。「ショットに関しては良かったし、パッティングも良い感じには打ててた。だけどいいパットをしたけど入らない、というのが続きましたね」。今日のバーディ2つは共に50cmとピンに絡めてのもの。得意のパッティングでバーディラッシュとはいかなかった。

ショットの復調にはある工夫が。今週の練習場は「芝が固い」ため、芝から打たないようにティアップをして打ち込んでいる。「下が固すぎると上から入れ過ぎてしまうので、それをセーブするために今週はプロアマに入ってから一度も芝から打たずティアップしています。ティアップした球をクリーンに打つ練習をすることによってフェースが被り気味だったのが、少しセーブしてできるようになりました。アイアンがかなり良くなりました」。しっかりと決勝ラウンドに間に合わせてきた。

「アンダーパーの選手が減ってきているので、まだチャンスはあると思う。コンディションも難しくなってきているので、明日も上位が伸びない可能性がある。その可能性にかけて自分はアンダーパーで回れるようにしっかりと調整したい」。女子プロ選手権3勝目へ、舞台は整いつつある。

記事提供:ALBA.Net(GGMグループ)

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