「今回の方が何倍もうれしい」 苦節4年、比嘉真美子が感涙のツアー3勝目
最終18番で、1打差に4人がひしめくデッドヒートとなった国内女子ツアーの「NEC軽井沢72ゴルフトーナメント」。
最終18番で、1打差に4人がひしめくデッドヒートとなった国内女子ツアーの「NEC軽井沢72ゴルフトーナメント」。
国内女子ツアー「NEC軽井沢72ゴルフトーナメント」の最終日。トータル12アンダーで首位に並んだキム ハヌル(韓国)と比嘉真美子の決着はプレーオフへと持ち込まれた。
初日に8アンダーを叩き出し首位スタートとなった比嘉真美子は、第2ラウンドも4バーディ・1ボギーの“69” をマーク。
国内女子ツアー「NEC軽井沢72ゴルフトーナメント」の2日目。全選手がこの日の競技を終え、“65”を叩き出したキム ハヌル(韓国)と比嘉真美子が
2週ぶりの国内ツアー出場となった韓国の“セクシークイーン”ことアン・シネ。この日はなかなかバーディが取れない苦しいゴルフで、1オーバーの暫定54位タイでフィニッシュした。
国内女子ツアー「NEC軽井沢72ゴルフトーナメント」の初日。競技は霧のため3組9名がホールアウトできず、17時35分にサスペンデッドが決定。