TOTOジャパンクラシック

国内女子

アン ソンジュがプレーオフを制し、今季2勝目! 鈴木愛は12位タイで終了

三つ巴のプレーオフを制し、ツアー通算20勝目を挙げたアン ソンジュ TOTOジャパンクラシック(2015)(最終日) 写真・村上航
三つ巴のプレーオフを制し、ツアー通算20勝目を挙げたアン ソンジュ TOTOジャパンクラシック(2015)(最終日) 写真・村上航
TOTOジャパンクラシック(11月6日~8日、三重県・近鉄賢島CC、6506ヤード、パー72)

 大会最終日。通算16アンダーで並んだアン ソンジュ(韓国)、アンジェラ・スタンフォード(米国)、李知姫(韓国)の3人によるプレーオフに突入。アンが1ホール目でバーディを奪って決着、今季2勝目、ツアー通算20勝目を挙げた。日本勢は振るわず、鈴木愛、穴井詩、西川ゆかりの12位タイが最高位だった。

 最終組が前半を終え、単独首位のジェニー・シンは1番でバーディを奪ったものの、2番からはパーセーブの我慢ゴルフで通算14アンダーの首位をキープ。2位から出たキム ハヌルは1バーディ、1ボギーと伸ばせずに後退。3位タイのアン ソンジュは3バーディを奪い、通算14アンダーで首位タイに浮上。

 最終組の一つ前で回るアンジェラ・スタンフォードも3つ伸ばして通算14アンダー。さらに10組前からスタートしたアリヤ・ジュタヌガーン(タイ)が、前半で4バーディ、後半も12番から4連続バーディの猛チャージで通算14アンダーと4人が首位に並ぶ大混戦に。

 後半に入り、スタンフォードが12番、15番のバーディで二つ伸ばし、同じ組の李知姫が13番、14番の連続バーディ、17番のバーディで通算16アンダー。さらに最終組のアンが13番、15番でバーディを奪い、3人が通算16アンダーでホールアウトして勝負の行方はプレーオフへ。

 18番パー4で行われたプレーオフは1ホール目で決着。3人ともに2オンし、バーディパットを決められなかったスタンフォードと李に対し、ピン1.5メートルにつけたアンがバーディを奪って今季2勝目。ツアー通算20勝目を挙げて、生涯獲得賞金7億円を突破した。

 単独首位からスタートしてツアー初優勝を目指したシンは、通算15アンダーでプレーオフ進出に1打及ばず、単独の4位に終わった。通算14アンダーの単独5位にジュタヌガーン。ステーシー・ルイス(米国)、レキシー・トンプソン(米国)は通算12アンダーの6位タイで大会を終えた。

 ディフェンディングチャンピオンの李 美香(韓国)は、通算9アンダーの21位。日本勢の最高位は、通算11アンダーで鈴木愛、穴井詩、西山ゆかりが12位タイと振るわずに終わった。

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