meiji カップ

国内女子

西山ゆかりがプレーオフを制し、ツアー初優勝!

ツアー初優勝が決まり喜びを爆発させる西山ゆかり(右は芹澤信雄) meiji カップ(2015)(最終日) 写真・鈴木祥
ツアー初優勝が決まり喜びを爆発させる西山ゆかり(右は芹澤信雄) meiji カップ(2015)(最終日) 写真・鈴木祥

リーダーズボード

順位 選手名 スコア 合計
1 西山 ゆかり -3 -8
2 鈴木 愛 -5 -8
3T イ・ボミ -3 -7
3T フォン・シャンシャン -2 -7
5 申 ジエ -2 -6
6T 菊地 絵理香 -5 -5
6T 飯島 茜 -3 -5
8 アン・ソンジュ -1 -4
9T 福田 真未 -3 -3
9T 永峰 咲希 -3 -3
meiji カップ(8月7日~9日、北海道・札幌国際CC島松C、6500ヤード、パー72)

 強風の中で行われた大会最終日。通算8アンダーで西山ゆかりと鈴木愛が首位に並んでホールアウト。優勝争いはプレーオフに突入し、2ホール目でバーディを奪った西山がプロ7年目で悲願のツアー初優勝を達成した。

 最終組の二つ前で7位からスタートした鈴木愛が、5番からの3連続バーディなど前半で二つ伸ばすと、後半12番、13番で連続バーディの猛チャージ。16番バーディ、17番で3パットのボギーをたたいたものの、最終18番をバーディフィニッシュ。8バーディ、3ボギーの67、通算8アンダーで先にホールアウト。

 キャディに師匠の芹澤信雄を従え、首位タイからスタートした西山ゆかりは、3番、4番で連続バーディと好調な滑り出し。6番、9番のバーディで4つ伸ばし、通算9アンダーでハーフターン。しかし、インに入ると前半の勢いが影を潜め、16番までパーを重ねる我慢のゴルフに。

 2位に1打差で迎えた17番パー3で、ティショットがグリーン右奥にこぼれ、アプローチもピンをオーバーすると、この日初のボギー。最終18番はパーで終えると、4バーディ、1ボギーの69。通算8アンダーで鈴木と並び、優勝争いはプレーオフに持ち越された。

 昨年メジャーで初優勝を挙げた21歳の鈴木と、プロ7年目で初優勝を目指す33歳の西山とのプレーオフは18番パー5の繰り返しで行われ、1ホール目はともにパーで迎えた2ホール目。先に5メートルのバーディパットを沈めた西山に対し、鈴木が2メートルのバーディパットを外して勝敗が決着。

 師匠の芹澤のアドバイスを受け、緊張の中でも終始笑顔でラウンドを続けた西山のうれしいツアー初優勝が決まった。

「夢の中にいるようで信じられません。(今回は)芹澤さんのおかげで優勝できましたが、次はこの経験を生かして2勝目を目指していきたい」(西山)

 通算7アンダーの3位タイにはイ ボミ(韓国)とフォン シャンシャン(中国)。大会連覇を狙った申ジエ(韓国)は、通算6アンダーの5位に終わった。

 また、地元北海道出身の菊地絵理香は、5バーディ、ノーボギーの67をマークして、通算5アンダーの6位タイに入った。

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