大東建託・いい部屋ネットレディス

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原江里菜が7年ぶりの優勝! 新垣比菜さんが3週連続トップ10の新記録

7年ぶりの復活優勝で大会初代女王の座についた原江里菜 大東建託・いい部屋ネットレディス(2015)(最終日) 写真・鈴木祥
7年ぶりの復活優勝で大会初代女王の座についた原江里菜 大東建託・いい部屋ネットレディス(2015)(最終日) 写真・鈴木祥

リーダーズボード

順位 選手名 スコア 合計
1 原 江里菜 -1 -9
2T イ・ボミ -7 -8
2T アン・ソンジュ -2 -8
4T 山城 奈々 -4 -6
4T 金田 久美子 -8 -6
4T フェービー・ヤオ -4 -6
7T 藤本 麻子 -5 -5
7T 青木 瀬令奈 -1 -5
7T 上田 桃子 E -5
7T 茂木 宏美 E -5
大東建託・いい部屋ネットレディス(7月31日~8月2日、山梨県・鳴沢GC、6587ヤード、パー72)

 大会最終日。単独首位の原江里菜が71で回り、通算9アンダーで2位に1打差をつけて逃げ切り、7年ぶりのツアー2勝目を挙げた。通算8アンダーの2位タイにアン ソンジュとイ ボミの韓国勢。新垣比菜さんが7位タイに入り、アマチュア初の3週連続トップ10フィニッシュを果たした。

 8アンダーの単独首位でスタートした原江里菜が4番でボギーが先行し、前半をノーバーディで一つスコアを落とすと、同じ最終組で2打差のアン ソンジュが1番、2番の連続バーディでスタートし、8番でボギーをたたいたものの、通算7アンダーの首位に並んでサンデーバックナインへ。

 アンが10番のバーディで一歩抜け出したが、続く11番のボギーで再び通算7アンダーに戻すと、7組前で回るイ ボミが前半で二つ伸ばし、後半も猛チャージを見せて17番で4つ目のバーディを奪い、通算7アンダーで3人が首位にならぶ大混戦になった。

 原がようやく12番でこの日初のバーディを奪い、通算8アンダーで抜け出すと、イも最終18番でバーディを奪い、8バーディ、1ボギーの65をマークして通算8アンダーに並んで先にホールアウト。原が13番のボギーで後退し、この時点でイが単独首位に。

 1打差を追う展開となった原は、14番パー5で3打目をベタピンにつけてバーディを奪い、続く15番パー4でティショットをフェアウエー右サイドのバンカーに入れるピンチも、ここから見事にグリーンをとらえて連続バーディ。残り3ホールもパーで終えると、3バーディ、2ボギーの71。通算9アンダーで逃げ切り、2008年NEC軽井沢72ゴルフトーナメント以来7年ぶり、待望のツアー2勝目を遂げた。

 アンは最終18番であわやイーグルかというショットでバーディを奪ったものの、1打差の通算8アンダーでイと並んで2位タイに終わった。通算6アンダーの4位タイには、山城奈々、フェービー・ヤオ(台湾)と、この日トーナメントレコードの64をマークした金田久美子の3人が並んだ。
3週連続トップ10フィニッシュのアマチュア新記録を達成した新垣比菜さん 大東建託・いい部屋ネットレディス(2015)(最終日) 写真・鈴木祥
3週連続トップ10フィニッシュのアマチュア新記録を達成した新垣比菜さん 大東建託・いい部屋ネットレディス(2015)(最終日) 写真・鈴木祥 【拡大】
 また、最終組で回ったアマチュアの新垣比菜さんが、3バーディ、3ボギーの72で回り、通算5アンダーの7位タイ。史上初となるアマチュア3週連続トップ10フィニッシュの記録を達成した。

 大会ホステスプロの江澤亜弥は、2バーディ、2ボギーの72で通算2アンダーの17位タイに入り、自己最高のトップ20フィニッシュを果たした。

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