大東建託・いい部屋ネットレディス

国内女子

江澤亜弥、ホステスプロの重圧をプラスに変える

ホステスプロとしてのプレッシャーをバネにツアー初優勝を目指す江澤亜弥 大東建託・いい部屋ネットレディス(2015)(事前情報) 写真・鈴木祥
ホステスプロとしてのプレッシャーをバネにツアー初優勝を目指す江澤亜弥 大東建託・いい部屋ネットレディス(2015)(事前情報) 写真・鈴木祥
大東建託・いい部屋ネットレディス(7月31日~8月2日、山梨県・鳴沢GC、6587ヤード、パー72)

 日本女子ツアーの大東建託・いい部屋ネットレディスが明日、31日から開幕する。試合前に大注目を集めているのが、主催の大東建託と所属契約する江澤亜弥だ。

 スポンサー契約を結ぶ渡邉彩香は全英リコー女子オープン出場のため欠場で、新規大会ということでディフェンディングチャンピオンもいない。そのおかげで、試合前日までにテレビインタビューなど報道陣の取材も多く、主催者サイドからも活躍を期待されている。プロ3年目のノンシードの江澤一人で重責を担う形になる。

「想像以上に注目度が高いです。大東建託の役員さんからも『プレッシャーをかけるつもりではないけど、優勝してね』と言われていますし(笑)。今まで、これほど結果を求められたことはありませんので」

 QTランキング21位に入って今季の出場権を手にしているが、ここまで19戦して予選通過は8回で、最高成績は35位タイと、満足のいく成績は残せていない。それでもこのプレッシャーはプラスにとらえている。

「注目されることは好きですし、緊張感がある中でプレーするといい結果が多いんです。(13年の)プロテストや昨年のQTはいいプレーができましたので。プレッシャーのある今週はいいプレーができると思います」

 渡邉が欠場したことがプレシャーの倍増の要因ではあるが、その渡邉は埼玉栄高時代の1つ上の先輩でもある。

「大会で目指すのは優勝なので先輩と戦うことはちょっと嫌だったので気にすることなくできるのはいいのですが、本音はいて欲しかったです(笑)」

 目指すは優勝と言い切る。ティグラウンドの後ろにある看板には、大東建託のイメージキャラクター「いいへやラビット」が1本指をかかげている。「いいへやラビット」のヘッドカバーを使用して、ホステスプロの意識も高い。プレッシャーをプラスにして、最終日にナンバー1を目指す。

文・小高拓

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