ミズノクラシック

国内女子

吉田弓美子 秘技“二刀流”で逆転女王を狙う!?

宮本武蔵(?)のポーズを決めてくれた吉田弓美子 ミズノクラシック(2013)(事前情報) 写真・村上航
宮本武蔵(?)のポーズを決めてくれた吉田弓美子 ミズノクラシック(2013)(事前情報) 写真・村上航
ミズノクラシック(11月8~10日、三重県・近鉄賢島CC、6506ヤード、パー72)

 今年の5月に、アンカーリング(中・長尺パターのグリップを胸などの体に密着させて固定し、そこを支点としてストロークすること)が2016年1月1日から規制されると決定した。選手の反応は二通りで、慣れるために早々と通常の長さのノーマルパターに戻すタイプと、ギリギリまで中・長尺パターを使うタイプに分かれていた。

 吉田弓美子も最初はノーマルパターでトーナメントを戦っていたが、思うような成績を残せず、6月のリゾートトラストレディスでついに慣れ親しんだ長尺パターを復活させた。その途端、4位タイ、2位タイ、優勝と好成績を残したため、やはり長尺パターは手放せないとなったが、今大会ではいきなりノーマルパターで試合に臨むことにしたという。

「今週は予選落ちがないことと、試しに打ってみたこの2ボールタイプのフィーリングがよかったのが理由です」

 ただし、初日や2日目の成績が悪かったら、大会中でも長尺パターに戻す可能性は十分にあるという。

「とりあえず、二刀流ですかね(笑)」

 といいながら、宮本武蔵風のポーズをとってくれた吉田。とはいえ、賞金ランキングトップの森田理香子とは約3500万円差の5位と逆転賞金女王も不可能ではない。それを占う意味でも、ノーマルパターの活躍が期待されるところだ。

文・山西英希

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