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国内女子

酒井美紀、攻めのゴルフで初Vなるか!?

好調を持続する酒井美紀
好調を持続する酒井美紀

リーダーズボード

順位 選手名 スコア 合計
1 佐伯 三貴 -6 -9
2T 酒井 美紀 -6 -8
2T テレサ・ルー -4 -8
4T アン・ソンジュ -5 -7
4T 表 純子 -4 -7
6T 大山 志保 -5 -6
6T 横峯 さくら -4 -6
8T カン・スーヨン -1 -5
8T イ ナリ -1 -5
10T 飯島 茜 -5 -4

今シーズン好調を維持している酒井美紀が、先週に続いて優勝争いに名乗りを上げた。

初日は2アンダーの9位タイ発進と好位置につけ、2日目も6バーディ、ノーボギーの完璧なゴルフで、首位と1打差で最終日を迎える。初優勝まであと一息だ。

「川奈は嫌いなコースではないですし、ショットもパターも落ちついてできました」

実は、酒井が川奈にいいイメージを持っているのは、アマチュア時代(高1、2年)に二度もマンデーの予選をトップ通過しているからだ。だからといって、すべてがうまくいっているわけではない。

「当時はガンガンと攻めのゴルフをしていたときで、一番乗っていた時期だったと思います。プロになってからは守りに入るプレーが多く、ショットは思いきりがよくても、パットで弱気になる自分がいたんです」

そうした弱気なプレーを正すきっかけになったのが、ヤマハレディスオープン葛城だった。

「そのときはピンまで2、3メートルにつけてもパットが入らないことが多く、それを見かねた父と姉から『昔の自分に戻ったほうがいい』っていわれたんです。それから攻めのゴルフをしようと吹っきれました」

昨年は賞金ランキング36位。シード権を獲得して今年のレギュラーツアーに出場している酒井だが、スタジオアリス女子オープンで3位タイ、KKT杯バンテリンレディスでも3位と今、もっとも優勝に近い選手といっていいだろう。

ちなみに酒井と仲がいいのは比嘉真美子で、アマチュア時代からの知り合いだ。

「彼女がヤマハレディスオープンで優勝してから、優勝を意識するようになりました。集中してプレーすれば、自分も優勝できる位置にいられると強い自信が生まれました」

今週も初優勝者が誕生するのか――。酒井の攻めのゴルフに注目だ。

文・金明昱、写真・村上航

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