マンシングウェアレディース東海クラシック

国内女子

菊地絵理香 負けて学んだ初優勝への条件

優勝争いの中で、確かな収穫があった菊地絵理香 マンシングウェアレディース東海クラシック(2013)(最終日) 写真・村上航
優勝争いの中で、確かな収穫があった菊地絵理香 マンシングウェアレディース東海クラシック(2013)(最終日) 写真・村上航

リーダーズボード

順位 選手名 スコア 合計
1 横峯 さくら -5 -15
2T 李 知姫 -7 -13
2T ナ ダエ -4 -13
2T 藤本 麻子 -4 -13
5T 青山 加織 -6 -12
5T 北田 瑠衣 -6 -12
5T 菊地 絵理香 -2 -12
8T イ・ボミ -4 -11
8T 申 ジエ -4 -11
8T イ ナリ -2 -11
 9番パー4でボギーをたたき、首位・横峯さくらとの差が4打に開いたとき、菊地絵理香の善戦もここまでかと思われたが、当の本人は少しもあきらめてはいなかった。

「同スコアでスタートしても、ある程度差をつけられることは予想していました。勝負は14番ホールからだよと、仲のいい吉田弓美子さんにもアドバイスされていたので、気落ちすることはなかったですね」

 その気持ちが通じたのか、菊地がバーディを奪った10、12番ホールで横峯がまさかのボギー。あっという間に首位にならんだが、13番パー4でボギーをたたいたのが響き、追撃は及ばなかった。

「3パットでしたから、完全に自滅です。ただ、こういう部分を直していけば、最終日最終組でも戦えるかなとは感じました」

 プロになって初めて、最終日を首位でスタートした菊地。結果はほろ苦かったものの、スコアを伸ばすという最低限の目標はクリアできた。あとは、それ いくつ伸ばすかで勝ち負けになることも分かった。プロ通算84勝を誇る青木功は、優勝回数の3倍は悔しい思いをしたという。菊地にとって、今回の経験が 肥やしになるのは間違いない。

文・山西英希

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