マンシングウェアレディース東海クラシック

国内女子

横峯さくら「200ヤードあれば十分」の真意

今季2勝目に大きく近づいた横峯さくら マンシングウェアレディース東海クラシック(2013)(2日目) 写真・村上航
今季2勝目に大きく近づいた横峯さくら マンシングウェアレディース東海クラシック(2013)(2日目) 写真・村上航

リーダーズボード

順位 選手名 スコア 合計
1T 菊地 絵理香 -7 -10
1T 横峯 さくら -6 -10
3T 藤本 麻子 -7 -9
3T ナ ダエ -7 -9
3T イ ナリ -2 -9
6T 原 江里菜 -6 -7
6T 申 ジエ -4 -7
6T イ・ボミ -2 -7
9T 森田 理香子 -5 -6
9T 北田 瑠衣 -4 -6
 横峯さくらといえば、豪快なオーバースイングから繰り出すビッグドライブが持ち味だが、最近どうもそのビッグドライブにお目にかかれていない。それどころか、セカンドオナーだったりすることが珍しくないのだ。一体何が起こったのだろうか。

「ゴルフはスコアを作っていかなければいけませんが、そのためにはドライバーショットの飛距離が200ヤードあれば十分なんです」

 現在、横峯の持ち球はフェードである。フェードヒッターにとって、最も嫌なミスは左への引っかけだ。230ヤード以上飛ばそうとすると、どうしても腕に力が入り、引っかける危険性が出てくる。それを防ぐには、最初から200ヤードぐらい飛ばすつもりで、軽く振ることが一番だ。

「多少セカンドショットの飛距離が残りますが、それでも自分がイメージしたボールだけが出ていれば、安心して振り切れるので、意外と飛んだりするんですよ」

 と横峯。ドライバーショットのスイングが安定してくれば、それはアイアンショットにもいい影響を与えるのか、ピンをデッドに狙うことが多くなったという。あとはどこまでパットが入るかだが、この日のパット数はなんと25。バーディ合戦にも十分対応できる数字だ。

 今大会で優勝を飾れば、生涯獲得賞金が9億448万1872円となり、福島晃子を抜いて歴代2位となる。今年は記録づいている横峯だけに、達成する可能性は十分アリだと見た。

文・山西英希

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