マンシングウェアレディース東海クラシック

国内女子

ホステスプロ宮里美香、世界ランク20位の証明

談笑しながらのリラックスラウンドで好調さを発揮した宮里美香(中央・比嘉真美子、右・森田理香子) マンシングウェアレディース東海クラシック(2013)(1日目) 写真・村上航
談笑しながらのリラックスラウンドで好調さを発揮した宮里美香(中央・比嘉真美子、右・森田理香子) マンシングウェアレディース東海クラシック(2013)(1日目) 写真・村上航

リーダーズボード

順位 選手名 スコア 合計
1 イ ナリ -7 -7
2 豊永 志帆 -6 -6
3T 宮里 美香 -5 -5
3T 黄 アルム -5 -5
3T イ・ボミ -5 -5
3T 辻村 明須香 -5 -5
3T イ ジウ -5 -5
8T 倉田 珠里亜 -4 -4
8T 飯島 茜 -4 -4
8T 青山 加織 -4 -4
 6バーディ、1ボギーの67をマークし、首位と2打差の3位タイにつけた宮里美香。ホステスプロとして優勝争いに絡むと前日から宣言していたが、その言葉に偽りがないことを証明した。

 米国に比べて欧州から帰国する場合、時差ボケが激しいため翌週のトーナメントには出場しない方針だった。ところが、今回はエビアン選手権がメジャーになったことと、今大会のスポンサーがウエア契約を結ぶデサントだったことから出場を決断した。

「ラウンド中は不思議と疲れを感じなかった」

 とプロ根性を見せた宮里だが、それだけで好スコアをマークできるはずはない。前半は慣れないコウライ芝に戸惑い、アイアンショットを右に打ち出すことが多かったが、途中から微調整し、後半のハーフだけで4つのバーディを奪った。圧巻は最終18番パー4のセカンドショットだ。ピンまで残り124ヤード。9番アイアンを手にした宮里は通常のハーフショットでいくか、フェースを少し開きボールを高く上げるハーフショットを打つかで迷った。結局、ハイハーフショットを選択したが、見事ピンそば3メートルにつけてバーディ。

「初日としてはいいラウンドだった。仲のいい(比嘉)真美子とたくさん話もできたし、充実した1日でした」

 現在、ワールドランキングは20位。残り2日間、世界で戦う技術と経験をベースに、時差ボケを吹っ飛ばすプレーでファンを沸かせる構えだ。

文・山西英希

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