スタジオアリス女子オープン

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中村香織 親友の優勝に刺激を受け、狙うは初優勝のみ!

初優勝に向け、中村香織が好スタート!
初優勝に向け、中村香織が好スタート!

リーダーズボード

順位 選手名 スコア 合計
1T キム・ナリ -2 -2
1T 中村 香織 -2 -2
3T 穴井 詩 -1 -1
3T テレサ・ルー -1 -1
3T 笠 りつ子 -1 -1
3T 服部 真夕 -1 -1
3T 浅間 生江 -1 -1
3T 佐伯 三貴 -1 -1
3T 北田 瑠衣 -1 -1
3T 宋 ボベ -1 -1

気温10度、風速7メートルの寒風は時折突風に変わり、難易度を高めた初日。トップに立ったのは、2アンダーの中村香織と金ナリだ。

「風は強かったですが、風とケンカすることはせず相談しながらプレーしたのがよかったです。フォローなら風に乗せることを考え、アゲンストなら1番手上げました。コース自体難しいですが、今日はさらに風。パーを重ねることが必要なコースです」(中村)

今季は昨年のファイナルQT6位の権利で出場。第2戦のヨコハマタイヤPRGRレディスでは4位タイになっている。ただ、第3戦で大きな刺激を受けて、優勝を狙う熱はさらに高くなった。

「親友の一ノ瀬(優希)がTポイントレディスで優勝したのを見て、私も優勝をしたい気持ちがすごく強くなりました。今年はパッティングのレベルアップをするために、たくさん練習しています。最近のコースは距離が伸びているので、その分グリーンを狙うショットも長くなります。ですから、ピン近くにビタッというのが難しくなりました。それなら、6メートルほどの距離のパットに強くなろうと思ったのです。今日は、シーズンオフからの取り組みが生かされました」

3番で4メートル、8番で7メートル、14番では10メートルと長いパットも決まった。親友から受けた刺激と、レベルアップの取り組み。

「チャンスだと思っています。気持ちだけでは負けないで、最終日まで戦いたいです」

現在、その一ノ瀬から3週連続でツアー初優勝が続いている(※)。中村は、4週目に名を刻むために滑り出し上々だ。

※3週連続でツアー初優勝が達成されたのは1988年ツアー制度施行後、今年も含め5回あるが、4週連続達成はない。

「パッティングの調子がよかった」と語る金ナリ
「パッティングの調子がよかった」と語る金ナリ 【拡大】

金ナリのコメント
「フロントナインは、そこまで風は強くなくバーディチャンスを多く作ることができました。それに、今日はパッティングの調子がよかったのが成績につながりました。26パットだったんですよ。バックナインは風が強くなったので、とにかくグリーンに乗せることだけを考えました。2日目以降は、このコース特有のグリーンの硬さを考えて、まずはグリーンオンさせることが大事だと思っています」

初日成績
順位 選手名 スコア
1T 金  ナリ -2
1T 中村 香織 -2
2T 穴井  詩 -1
2T テレサ・ルー-1
2T 笠 りつ子 -1
2T 服部 真夕 -1
2T 浅間 生江 -1
2T 佐伯 三貴 -1
2T 北田 瑠依 -1
2T 宋  ボベ -1
11 酒井 千絵 0

文・井上兼行、写真・鈴木祥

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