サイバーエージェント レディスゴルフトーナメント

国内女子

原江里菜、ライン上の虫も何のそので2位タイに浮上!

5番ホールでバーディを奪い、ファンの声援に応える原江里菜
5番ホールでバーディを奪い、ファンの声援に応える原江里菜

リーダーズボード

順位 選手名 スコア 合計
1 全 美貞 -7 -10
2T 横峯 さくら -4 -8
2T 原 江里菜 -4 -8
4T 茂木 宏美 -4 -6
4T 若林 舞衣子 -3 -6
6T イ ナリ -5 -5
6T 北田 瑠衣 -3 -5
6T 櫻井 有希 -1 -5
9T ホン・ジンジュ -4 -4
9T 上原 彩子 -2 -4

5番のグリーン上、カップ右4メートルからのバーディパット。ラインを読み、素振りをしてアドレス。いざ打ち始めようとしたときだった。ライン上に虫が飛来。アドレスをほどく原江里菜。リズムが崩された。

「確かに、スムーズにストロークに入れる状況ではありませんでした。でも、最近トレーナーさんに聞いた言葉を私の中で実践しているんです。それは、『自分のリズムを外すもの、邪魔するものでも、自分にとってプラスになることがある』ということです。この気持ちがあったので、虫がいたときも、ある意味「ラッキー」と思いました。仕切り直してプレーしたからこそ、入ってくれたのかもしれませんからね」

この5番のバーディを落ち着いて沈め、結局、5バーディ、1ボギーの68で通算8アンダー。横峯さくらと並んで、トップと2打差の2位タイにつけた。

「あっ、もう一つ。ライン上の虫を取ろうとしたら大きくて……。小さい虫なら自分で取りますが、キャディさんにお願いして取ってもらいました(笑)。そのとき、ギャラリーから少し笑いが起きたのですが、それで私も逆に落ちつけましたね」

すべてを受け入れたら、自分の力に変わることを覚えた。流れはいい。

「トップの全選手と一緒の組でプレーすると、私もリズムよく回れる印象があります。せっかく最終日最終組でプレーするので、いいプレーをしたいです」

自分で作るリズムに加え、全との相性でさらに好転させて、狙うは2008年NEC軽井沢72ゴルフ以来のツアー通算2勝目だ。

文・井上兼行、写真・鈴木祥

このラウンドのニュース

このトーナメントのニュース

関連ニュース

関連フォトギャラリー

Pargolf Members

すでに会員の方はこちら

最新トピックス


アクセスランキング

トーナメントプロ公式サイト・ブログ