日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯

国内女子

比嘉真美子 スタートしたら年齢は関係ない!

メジャー史上最年少優勝がかかる比嘉真美子 日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯(2013)(3日目) 写真・佐々木啓
メジャー史上最年少優勝がかかる比嘉真美子 日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯(2013)(3日目) 写真・佐々木啓

リーダーズボード

順位 選手名 スコア 合計
1T イ・ボミ -4 -11
1T 比嘉 真美子 -4 -11
3 不動 裕理 -4 -7
4 原 江里菜 -1 -6
5 北田 瑠衣 -2 -4
6T キム・ナリ -3 -3
6T 横峯 さくら -3 -3
6T O・サタヤ -3 -3
6T 福田 真未 -1 -3
10T 一ノ瀬 優希 E -2
 通算7アンダー首位タイからスタートした比嘉真美子。1番ホールでボギーをたたいたが、その後は順調にスコアを伸ばし68でラウンド、通算11アンダーでトップを守った。

 スタート前に大雨が降り、約2時間スタートが遅れた。その後天候は回復したが、地面は水分を含んで柔らかくなり、難しいコンディションでのプレーとなった。

「出だしでボギーをたたいてしまったのですが、3打目のグリーン右のラフからのアプローチで、思っていたより芝がしっかり根を張っていて、突っかかってしまったという感じなのでまったく気にしていません。(降雨による中断で)スタートが遅れている間は、ゆっくり朝食をとってから、車の中でいろいろな音楽を聴きながら、母や姉とたわいもない話をして過ごしました。アイアンショットは満足とまではいえないけど合格点以上だと思うし、アプローチもイメージどおり打てているけど結果が出なかっただけという感じで悪いイメージではないので、明日は難しいところにはずさないようにしたいです」

 と今日1日を振り返った。

 明日の最終日、優勝を決めれば、初めて10代選手がメジャーを制覇することになる。

「スタートしてしまえば年齢は関係ないです。一人のプレーヤーとして冷静にいつもと変わらないプレーをするだけ。メジャータイトルのかかった最終日とはいっても、いつもと変わらない一日を送ることが重要だと思うので、いつもどおりを心がけます。前半戦で何度か優勝争いをして、その中で2回優勝できました。経験値は確実に上がっていると思うので、その経験を生かし落ち着いてプレーしたいです」

 比嘉が目指す世界の舞台では、姉と慕う宮里美香が同じくメジャーで好発進。

「来年は、チャンスがあれば、私もあの舞台に立ちたいと思っています」

 明日も続くであろう、息のつまるようなイ ボミとの一進一退のデッドヒートを制し、宮里と同じ舞台に立つことができるか!?

文・武井真子

このラウンドのニュース

このトーナメントのニュース

関連ニュース

関連フォトギャラリー

Pargolf Members

すでに会員の方はこちら

最新トピックス


アクセスランキング

トーナメントプロ公式サイト・ブログ