スタンレーレディスゴルフトーナメント

国内女子

タッチを合わせて5つスコアを伸ばした野村敏京

パッティングを修正し、ベストスコアタイの67をマークした野村敏京 スタンレーレディスゴルフトーナメント(2013)(2日目) 写真・村上航
パッティングを修正し、ベストスコアタイの67をマークした野村敏京 スタンレーレディスゴルフトーナメント(2013)(2日目) 写真・村上航

リーダーズボード

順位 選手名 スコア 合計
1 服部 真夕 -1 -8
2 横峯 さくら -4 -7
3T 野村 敏京 -5 -6
3T テレサ・ルー -3 -6
3T 吉田 弓美子 -2 -6
3T カン・スーヨン -2 -6
3T 大城 さつき E -6
8T 櫻井 有希 -5 -5
8T 佐々木 慶子 -2 -5
8T 森田 理香子 -2 -5
スタンレーレディス(10月11~13日、静岡県・東名CC、6540ヤード、パー72)

 5アンダー67と今日のベストスコアタイでラウンドし、通算6アンダーで3位タイに急浮上したのが野村敏京だ。

「このコースは、以前も前半ハーフで6アンダーを出したことがあって、やさしいコースだとは思わないけど、スコアが出るんです。昨日も今日も風が強かったし、特にインコースはティショットが打ちにくいんですよね。ずっと打ち下ろしが続くのですが、構えにくいし、ちょっと曲げたらOBになってしまいます。昨日も17番ホールでOBを打ってしまいました」

 昨日と変わらぬコンディションにもかかわらず、今日スコアをグッと伸ばせた理由はパッティングにある。昨日もティショットはわりとうまく打てたので、バーディチャンスはあったが、パットが決まらなかったという。

「先週からタッチが強すぎて、ラインに乗せようと思っても打った瞬間に右に出てしまっていたんです。ですからスライスラインがまったく入らない。タッチが強いから距離感も全然合わないし……。そこを修正しました」

 その甲斐あって3番(パー5)、7番(パー4)、9番(パー4)と、いずれも短いながらスライスラインのバーディパットを確実に沈めることができた。

 野村は2011年、米女子ツアーの条件つきメンバーとしてプロ転向。日本でTPD登録をする前に中京テレビ・ブリヂストンレディースオープンに優勝したため、日本ツアーのメンバーになってからの優勝はない。

「優勝はもちろんしたいです。でもしたい、って考えるとそのことで頭がいっぱいになってしまうので、自分が思ったとおりのことを一日うまくできるように、というのを目標にしています。ですから自分の目標を考えて一生懸命頑張りたいです」

 今オフにはファイナルQTから米女子ツアーに再挑戦する予定だという野村。日本ツアーでの優勝を手みやげにすることができるか!?

文・武井真子

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