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国内女子

下村真由美、大流行のパターを使いこの日ベストスコアの67

初日の41位タイから5位タイまで急浮上した下村真由美 meiji カップ(2013)(2日目) 写真・鈴木祥
初日の41位タイから5位タイまで急浮上した下村真由美 meiji カップ(2013)(2日目) 写真・鈴木祥

リーダーズボード

順位 選手名 スコア 合計
1T 野村 敏京 -5 -7
1T ナ ダエ -2 -7
3T テレサ・ルー -4 -5
3T フォン・シャンシャン -1 -5
5T 下村 真由美 -5 -4
5T カン・スーヨン -3 -4
5T 大谷 奈千代 -3 -4
5T 申 ジエ -3 -4
5T 青山 加織 -2 -4
5T 原 江里菜 -1 -4
 2試合前の日医工女子オープンで優勝争いを演じながら、2位に終わった下村真由美。自己ベストフィニッシュを更新したものの、もちろん悔しさは残っている。できればもう一度優勝争いを演じ、今度こそ大きな壁をぶち破りたいという思いがある。この日、6バーディ、1ボギーの67をマークし、前日の41位タイから5位タイにまで大きくジャンプアップ。早くも目標達成のチャンスが訪れた。

「アウトコースのトップスタートだったので、まだ風が強く吹いてなかったのがよかったですね。あとはパターをピンタイプからマレットに変えたことも幸いしました」

 今回はどのプロも重いグリーンに戸惑っているが、ヘッドが重いマレットタイプのほうが、直進性があるため楽に打てるという。

「たまたま全英リコー女子オープンをテレビで見ていて、上位にいた佐伯三貴ちゃんも比嘉真美子ちゃんもオデッセイのホワイトホットプロ#7を使っているなと。練習日に使ってみたらよかったので、そのまま試合でも使うことにしました」

 これまで5年間ずっと使い続けたピンタイプのパターから切り替えるには勇気が必要だっただけに、ギリギリまで迷った上での決断だった。ちなみに、ヘッドの重さは変わっても、打ち方は今までどおりだという。

「インサイドインのストロークをするイメージですね。リズムも変えません」

 ただ、ヘッドが重い分、インサイドに引いたり、インサイドに出す度合いが小さくなっているかもしれないという。ショットの調子がいいだけに、最終日のゴルフにも不安は感じないという下村。富山に置いてきた忘れ物を北海道でつかみ取るつもりだ。

文・山西英希

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