ISPS ハンダカップ 秋晴れのシニアマスターズ

日本シニア

海老原清治と崎山武志がトップに立つ

最終ホールのフックラインを読みきり首位に立った海老原清治 ISPS ハンダカップ 秋晴れのシニアマスターズ(2013)(1日目)写真・PGA
最終ホールのフックラインを読みきり首位に立った海老原清治 ISPS ハンダカップ 秋晴れのシニアマスターズ(2013)(1日目)写真・PGA

リーダーズボード

順位 選手名 スコア 合計
1T 崎山 武志 -4 -4
1T 海老原 清治 -4 -4
3T 伊藤 正己 -3 -3
3T フランキー・ミノザ -3 -3
3T 陳 志忠 -3 -3
6T A・ベートマン -2 -2
6T 白石 達哉 -2 -2
6T 飯合 肇 -2 -2
6T ドラゴン瀧 -2 -2
6T 清水 洋一 -2 -2
 2013年PGAシニアツアー第7戦・ISPS ハンダカップ 秋晴れのシニアマスターズ(8月30日~9月1日、北海道・北海道ブルックスCC)の第1ラウンドが行われ、ベテランの海老原清治と、開幕戦の金秀シニア沖縄オープンを制した崎山武志が4アンダーで首位に立った。

 海老原は後半2度の連続を含めて6バーディ、2ボギーでフィニッシュ。

「トップなんて、何十年ぶりだ?」

 と笑ったのは海老原。3アンダーで迎えた最終18番で、グリーンサイドにあるスコアボードを見た。

「これ入ったらトップだぜ、と思って打ったよ」

 という6メートルのバーディパット。約30センチは切れるフックラインを読みきった。
強気のゴルフを展開した崎山武志 ISPS ハンダカップ 秋晴れのシニアマスターズ(2013)(1日目)写真・PGA
強気のゴルフを展開した崎山武志 ISPS ハンダカップ 秋晴れのシニアマスターズ(2013)(1日目)写真・PGA 【拡大】
 一方、崎山は

「パットをショートさせない」

 ということを今大会のテーマにした。そして

「ほとんどショートはしなかった」

 という強気の姿勢に、17番パー5でご褒美がきた。2打目を右のバンカーに入れたが、残り15ヤード強を直接入れてイーグルを奪取。強気のパターを使わずに、一気に首位に躍り出た。

 1打差で伊藤正己、フランキー・ミノザ、陳志忠が追う。2大会連続優勝を狙う羽川豊(55)は2打差の6位グループにつけた。

 混戦模様の今大会。最終日にまた新たなドラマが生まれるかもしれない。


上位選手のコメント

陳志忠(3アンダー、3位タイ)
「シニア入りしてからの数年は調子が悪く、ゴルフに関するいろいろなトレーニングを試してきて、やっと今年成果が出てきたと感じていたところで、今回の結果につながったと思う
レギュラー時代に日本ツアーで沢山プレーして、日本ツアーが大好きなので明日もチャンスを信じて頑張ります」

フランキー・ミノザ(3アンダー、3位タイ)
「今日はアイアンショットが良かった。風も雨も一番強い時にスタートしたのが影響したのか、最初はあまりいいゴルフではなかったが、その後風も収まってきたらショットがピンに絡み、5ホール目以降で3つバーディをとれた。後半も調子も少しずつ上がってきたのでこのスコアになった。まだ初日だからどうなるか分からないけど、明日は天気が良ければいい成績が残せそうだね」

白石達哉(2アンダー、6位タイ)
「九州のミニツアーで50歳過ぎてから2勝して、まだやれるんじゃないかって目覚めてきたんですよ。(レギュラー時代は飛ばし屋として知られた)シニアの中ではまあ、飛ぶ方じゃないですか。平均270~280ヤードぐらいかな。ちょっとフォローなら300はまだ行きますよ」

羽川豊(2アンダー、6位タイ)
「先週はテレビ解説(米国女子ツアーのCNカナダ女子オープン)していたんで、時差ぼけ。ゴルフも久しぶりで、ドライバーがちょっとね。ここはグリーンがいいから、長いパットが入るだろうね。僕は入らなかったけど、入ればいいスコアになりそう。最終日、またファンケルのときみたいにやっちゃっていいかな」

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