日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップ

日本シニア

植田浩史 差が離れていても優勝を意識

リーダーズボード

順位 選手名 スコア 合計
1 渡辺 司(東) -2 -12
2 グレゴリー・マイヤー -3 -7
3 南條 勝美 +2 -6
4T フランキー・ミノザ -4 -5
4T ブーンチュ・ルアンキット +2 -5
6 室田 淳 +2 -4
7 中西 信正 -3 -3
8T 水巻 善典 -4 -2
8T 植田 浩史 -4 -2
8T 高松 厚 -1 -2


日本プロゴルフシニア選手権(10月10~13日、茨城県・サミットGC、6921ヤード、パー72)

 植田浩史のプレーを見ていると、なぜか合気道の武道家のような気がしてならない。柔の中に剛がある。滑らかさの中に、ゴルフに対する信念を感じるからだ。

 植田は、ティショットは好調。でも「グリーンをなかなかうまくキャッチできないで、昨日まではスコアが伸び悩んでいた」と言った。そこで3日目は、攻め方を変えた。

「天気もよく乾燥していて、ボールがイメージ通りに止まらない。しかも、うまく攻めても、思い通りのところに止まらずに逃げてしまう。それをうまくパーに抑えたりして、なんとかスコアを作れるようになりました」と語った。

 選手たちは、初日から微調整を日々重ねて、最終日までにピークへ持っていこうとする習性がある。3日目に自分の引き出しをうまく引き出して68のベストスコアタイ。「スコア差が離れていても、もちろん優勝というポジションは意識しますし、1打でもいいスコアで回りたいですね」と語った。

 ゴルフは自然との戦いならば、植田はその自然の移り変わりに、柔と剛をうまく使い分けてさらなる上位を目指そうとしている。

文・三田村昌鳳

このラウンドのニュース

このトーナメントのニュース

関連ニュース

関連フォトギャラリー

Pargolf Members

すでに会員の方はこちら

最新トピックス


アクセスランキング

トーナメントプロ公式サイト・ブログ