日本シニアオープンゴルフ選手権競技

日本シニア

P・ウェセリンは欧州シニア3勝の実力者

日本初参戦ながら、狭いフェアウエーをものともしないポール・ウェセリン 日本シニアオープン(2013)(2日目) 写真・鈴木健夫
日本初参戦ながら、狭いフェアウエーをものともしないポール・ウェセリン 日本シニアオープン(2013)(2日目) 写真・鈴木健夫

リーダーズボード

順位 選手名 スコア 合計
1 ポール ウェセリン -5 -6
2T 水巻 善典 +1 -5
2T 室田 淳 +1 -5
4 バリー・レーン +1 -3
5T 羽川 豊 -1 -2
5T 岩渕 博幸 -2 -2
7T 伊藤 正己 -2 -1
7T 加瀬 秀樹 +3 -1
7T 東 聡 +2 -1
10T 植田 浩史 +1 E
日本シニアオープン(10月31~11月3日、福岡県・麻生飯塚GCブルー・グリーンC、6726ヤード、パー72)

 日本シニアオープン2日目で、トップに立ったのは日本では聞き慣れない名前のポール・ウェセリン。この日7バーディ、1ボギーの67と、ベストスコアをたたき出した。

 ウェセリンは英国出身の52歳。クラブプロのため、レギュラーツアーの出場は1992年から2007年の間にわずか13試合。11年に欧州シニアツアーのQスクールを通過し、翌年のISPS Handa PGAシニアチャンピオンシップでシニア初優勝。今年は同大会連覇を果たし、さらに7月のバッドラガスオープンでシニア3勝目を挙げている、現在絶好調の選手だ。

 日本初参戦となるウェセリンだが、

「ずっと日本でプレーしたいと思っていた。日本のコースは海外に比べて細くて狭いコース。あまり球が曲がらない僕にとっては向いていて、すごく好き」

 と、自身の特性を生かしたプレーで一気に浮上した。また、今大会は中尺、長尺パターを使う選手が多い中、32.5インチと短いパターを使用。

「もう20年以上もこのパターを使っている。まっすぐスムーズにスイングできるからやりやすい。せっかく日本での初めての試合だし、目的は優勝すること」

 オールドスタイルを貫いているウェセリンは、翌日以降の抱負を語ってくれた。4位につけているバリー・レーンとともに、欧州の実力者が日本ツアーを席巻する!?

文・石原健司

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