三井住友VISA太平洋マスターズ

国内男子

最終18番イーグルの香妻陣一朗がツアー初優勝! アマ中島啓太は2差3位に終わる

香妻陣一朗が嬉しいツアー初優勝 三井住友VISA太平洋マスターズ(2020)(最終日) 写真・鈴木祥
香妻陣一朗が嬉しいツアー初優勝 三井住友VISA太平洋マスターズ(2020)(最終日) 写真・鈴木祥

リーダーズボード

順位 選手名 スコア 合計
1 香妻 陣一朗 -2 -8
2 木下 稜介 E -7
3 @中島 啓太 E -6
4 チャン・キム +2 -5
5T T・ペク -2 -4
5T 金谷 拓実 E -4
7T 岩田 寛 -1 -3
7T 大槻 智春 E -3
9 堀川 未来夢 -1 -2
10T 阿久津 未来也 +1 -1
<三井住友VISA太平洋マスターズ 最終日◇15日◇太平洋クラブ御殿場コース(静岡県)◇7262ヤード・パー70>

国内男子ツアー「三井住友VISA太平洋マスターズ」の全競技が終了。26歳の香妻陣一朗がトータル8アンダーでツアー初優勝を挙げた。2位はトータル7アンダーの木下稜介。史上5人目のアマチュア優勝を目指していた中島啓太(日本体育大学2年)は2打及ばす3位に終わった。

香妻はこの日、最終組の1つ前の組で首位と1打差のトータル6アンダーからスタート。最初の4ホールで3つのバーディを奪い、トータル9アンダーで一気に抜け出したかに見えたが、難関6番パー5の池ポチャでダブルボギー、続く7番でもボギーとして後退。その後は上位が伸び悩んでいたこともあり、一進一退の攻防が続いた。トップの木下を1打差で追う最終18番パー5で、2オンに成功してイーグルを奪い、最後の最後で再び首位に立った。

最終組の木下が最終18番でイーグルなら初優勝、バーディでプレーオフだったが、3打目がグリーンの下の段に落ちて万事休す。2パットのパーとして香妻の優勝が決まった。

中島は木下、チャン・キム(米国)とともに最終日最終組でスタート。11番、12番の連続ボギーで一時は後退したが、続く13番、14番を連続バーディとして、首位に食らいつき、最後まで優勝の可能性を感じさせるプレーを見せた。前年覇者の金谷拓実は、前半は2つ伸ばして首位に1打差まで迫ったが、後半の3ボギーで失速し、トータル4アンダー・5位タイに終わった。

最終日の巻き返しが期待された石川遼は、2バーディ・2ボギーとスコアを伸ばせず「70」でホールアウト。トータルイーブン・14位タイで大会を終えている。

記事提供:ALBA.Net(GGMグループ)

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