日本オープンゴルフ選手権競技

国内男子

石川遼は“ホームコース”で苦戦し出遅れ 「ここからスコアを伸ばして行けたら」

苦しみながらも、最終18番パー5はバーディでフィニッシュ 日本オープンゴルフ選手権競技(2020)(初日) 写真・佐々木啓
苦しみながらも、最終18番パー5はバーディでフィニッシュ 日本オープンゴルフ選手権競技(2020)(初日) 写真・佐々木啓

リーダーズボード

順位 選手名 スコア 合計
1 今平 周吾 -4 -4
2T 谷口 徹 -3 -3
2T @桂川 有人 -3 -3
2T @河本 力 -3 -3
5T 今野 大喜 -2 -2
5T 堀川 未来夢 -2 -2
5T 片山 晋呉 -2 -2
5T 市原 弘大 -2 -2
9T 額賀 辰徳 -1 -1
9T 比嘉 一貴 -1 -1
<日本オープンゴルフ選手権 初日◇15日◇紫カントリークラブ すみれコース(千葉県)◇7317ヤード・パー70>

何度となく回ってきた“ホームコース”も、今週はガラリと表情を変えた。石川遼にとって紫カントリークラブ すみれコースは、プライベートでも何度もラウンドしてきた“ホーム”とも呼べるコース。知り尽くしているがゆえに、ナショナルオープンのために用意された難セッティングでは、苦戦を強いられたのかもしれない。

この初日は、スタートからティショットを大きく曲げてラフに。これをパーで抑えてスタートしたが、その後もなかなかチャンスを決めることができずに3バーディ・6ボギーの「73」でホールアウトし、3オーバーとつまずいての滑り出しとなった。

加えて、初日は雨が降り始めた午後組でよりタフなコンディション。当初は予定していなかったホールでドライバーを握るなど、開幕前から組み立ててきたゲームプラン通りにはいかなかった。

「気温も落ちて、どうしても自分で飛ばそうとしてスイングが乱れてしまった」と、アイアンの距離感も冴えず。「もったいないミスが2つくらいあって、1オーバーくらいで回りたかった」と肩を落とした。

それでも「ここからスコアを伸ばしていけば、まだわからない。今日より良いスコアで回れるように頑張りたい」と切り替える。2日目以降も雨予報で、我慢の展開が予想される。まずは予選を通過し、少しでも上位に食い込みたいところだ。(文・谷口愛純)

記事提供:ALBA.Net(GGMグループ)

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