フジサンケイクラシック

国内男子

石川遼が72位→6位に急浮上! コースに向かって“Vサイン”の意味とは?

リーダーズボード

順位 選手名 スコア 合計
1T 永松 宏之 -4 -6
1T 市原 弘大 -2 -6
1T 小田 孔明 -5 -6
4T 木下 稜介 -1 -4
4T 星野 陸也 -2 -4
6T 長澤 奨 -1 -3
6T 石川 遼 -6 -3
8T 海老根 文博 -1 -2
8T 小斉平 優和 -1 -2
8T 小池 一平 -3 -2
<フジサンケイクラシック 2日目◇4日◇富士桜カントリー倶楽部(山梨県)◇7566ヤード・パー71>

大会2勝の石川遼が、2日目に本領を発揮。初日に3オーバー・72位タイと出遅れたが、第2ラウンドは1イーグル・5バーディ・1ボギーの「65」をマーク。この日のベストスコアをマークして、トータル3アンダー・6位タイへと一気に順位を上げた。

1番ホールこそボギーとしたが、「出だしのバタつきは気にならないけど、そこから慌てずにできるかどうかだと思っていました」。その言葉通り、3番パー5でイーグルを奪取。最難関の5番もパーで切り抜け、6番から連続バーディで流れをつかんで後半はさらに3つ伸ばしてホールアウト。首位と3打差まで縮めて優勝争いへ名乗りを上げた。

今春から新コーチをつけ、データをもとに自身のゴルフの分析を強化。「今までは攻め方自体も行き当たりばったりのゴルフになっていた」と、スイング改造とともにそれに合わせたコースマネジメントに力を入れている。「自分を理解してそれをコースに当てはめることに集中する。それを楽しむというのは、今まで以上に意識している部分」と、この日はそれがピッタリとかみ合った。

「300ヤード先の目標からボールのそばにラインを作って、弾道をイメージするため」に前日から始めたショットの前に行うVサインのルーティンが、戦いを楽しんでいるようにも映る。「楽しみな位置で週末を迎えられるので、わくわくしています」と、あとは実戦での緊張感を楽しむのみだ。(文・谷口愛純)

記事提供:ALBA.Net(GGMグループ)

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