SMBCシンガポールオープン

国内男子

「いい流れに乗れていない、苦しい」 石川遼はアイアン不調で好機呼び込めず

石川遼は「72」と苦しいゴルフ 最終日にうっぷんを晴らしたい(写真は2日目のもの) SMBCシンガポールオープン(2020)(3日目) 写真・JGTOimages
石川遼は「72」と苦しいゴルフ 最終日にうっぷんを晴らしたい(写真は2日目のもの) SMBCシンガポールオープン(2020)(3日目) 写真・JGTOimages

リーダーズボード

順位 選手名 スコア 合計
1 マット・クーチャー -9 -17
2T ミゲル・タブエナ -5 -14
2T ジャズ・ジェーンワタナノンド -4 -14
4T リチャルド・T・リー -6 -13
4T 金柱亨(キムジュヒョン) -4 -13
6 ジャスティン・ローズ -3 -11
7 R・カーン -2 -8
8T ホ・インヘ -4 -7
8T 木下 稜介 -4 -7
10T D・マスリン -5 -6
<SMBCシンガポールオープン 3日目◇18日◇セントーサゴルフクラブ セラポンコース(シンガポール)◇7403ヤード・パー71>

上昇気流には乗れなかった。イーブンパーから上位戦線浮上を狙った石川遼だが、3バーディ・4ボギーの「72」。トータル1オーバー・46位タイに後退して最終日を迎える。

苦しいフロントナインだった。出だしの3ホールでパーを並べると、13番パー4でこの日初ボギー。続く14番パー3でもスコアを落とし、バーディを奪えずにハーフターンを迎えた。「ドライバーはよかったけど、アイアンの精度がダメで近いチャンスに付けられなかった。両方良くないとダメ」と上位争いから遠ざかった。

それでも、「6、7番は近いところに付けられた」と連続バーディ奪取。この日1オーバーと全体ではスコアを落としたが、後半では1アンダーと意地を見せた。この日のパーオン率は83.33%で全体6位タイと、数字で見ると決して悪くない。それだけに、なかなかスコアを伸ばせない展開にフラストレーションもたまる。

「いい流れに乗れていないので、苦しい」と心中を吐露した石川。ここまでのバーディ以上を奪った数は7個で全体62位タイと、本領発揮には至っていない。かねて目標としている東京五輪出場へ、少しでも世界ランキングを上げておきたいところ。最終日こそ持ち前の攻撃的ゴルフで、バーディ劇場を披露したい。

記事提供:ALBA.Net(GGMグループ)

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