パナソニックオープンゴルフチャンピオンシップ

国内男子

初日から10ストローク差 石川遼がコースレコードタイで優勝戦線に浮上

石川遼が猛チャージ こんな誇らしげなシーンを何度も目にする一日となった パナソニックオープン(2019)(2日目) 写真・鈴木祥
石川遼が猛チャージ こんな誇らしげなシーンを何度も目にする一日となった パナソニックオープン(2019)(2日目) 写真・鈴木祥

リーダーズボード

順位 選手名 スコア 合計
1 ラヒル・ガンジー -8 -9
2T 李 尚熹 -4 -8
2T 石川 遼 -9 -8
2T 今平 周吾 -2 -8
2T 呂 偉智 -2 -8
6T M・カルバリョ -3 -7
6T 池田 勇太 -7 -7
6T ジャズ・ジェーンワタナノンド -2 -7
6T 武藤 俊憲 -1 -7
6T A・サンドゥ -5 -7
<パナソニックオープン 2日目◇27日◇東広野ゴルフ倶楽部(兵庫県)◇7058ヤード・パー71>

初日は「72」の1オーバー・73位タイと出遅れた石川遼が、コースレコードタイの「62」をマーク。一気に首位と1打差の2位タイまで浮上し、予選通過が危ぶまれる位置から一転、今季3勝目を視界にとらえるところまで戻ってきた。

初日はティショットのクラブ選択に迷い、コースの攻略に苦戦したが、この日は打って変わって次々とチャンスにつけてスコアボードを駆け上がった。「久しぶりというか、初めてと言えるくらいいいアイアンショットが打てた」。キレのあるショットを連発した。

スタートの1番パー4から5番アイアンで打ったセカンドショットを約1mにつけてバーディ発進。前半で4つスコアを伸ばし折り返すと、6アンダーの首位タイから出た今平周吾を追い抜くのではという勢いだった。トゥデイ7アンダーで迎えた最終18番パー5では、ドライバーショットをフェアウェイに置くと、4番アイアンで放ったセカンドショットを1.5mにつけてイーグル奪取。1イーグル・8バーディ・1ボギーの「62」でホールアウトした。これは、同コースで行われた2012年「アジアパシフィック パナソニックオープン」の池田勇太、小林正則に並ぶコースレコードタイ記録だ。

「根拠を持って打つことができた。昨日の内容のまま、反省せずに同じようなメンタルでやっていたらきょうに響いていたと思う。何がいけないのか向き合えたのがよかった」と立て直しに成功。「まさか東広野で予選を通れるとは(笑)。今年の自分で通れなかったら、いつ通れるのかなという感じでした」と苦手コースも苦にしないなど、状態も悪くない。「楽しみですね」。改めて今季3勝目に照準を定める。

(文・谷口愛純)

記事提供:ALBA.Net(GGMグループ)

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