ANAオープン

国内男子

石川遼が急浮上 「64」のビッグスコアも「内容は4アンダー」

石川遼が今大会でもビッグスコアをマークし急浮上 ANAオープンゴルフトーナメント(2019)(2日目) 写真・佐々木啓
石川遼が今大会でもビッグスコアをマークし急浮上 ANAオープンゴルフトーナメント(2019)(2日目) 写真・佐々木啓

リーダーズボード

順位 選手名 スコア 合計
1 時松 隆光 -5 -11
2 ハン・リー -5 -9
3T 今平 周吾 -2 -8
3T リャン・ウェン・チョン -5 -8
3T ショーン・ノリス -3 -8
3T 石川 遼 -8 -8
3T P・カーミス -4 -8
8T 中西 直人 -4 -7
8T ハン・スンス -6 -7
8T 嘉数 光倫 -5 -7
<ANAオープンゴルフトーナメント 2日目◇13日◇札幌ゴルフ倶楽部 輪厚コース(北海道)◇7063ヤード・パー72>

今季好調の石川遼が、今大会も優勝戦線に浮上した。ミスショットが続くなか、初日をパープレーで耐えて42位タイ発進。首位と6打差がついていたが、2日目に「64」を叩きだし首位と3打差の3位タイに急浮上した。8バーディ・ノーボギーでのラウンドと、スコアをみれば絶好調に思えるが、プレー後に話を聞くと「昨日とそんなに変わっていない」。

前半の6番パー4では、右の林から7番アイアンで打った2打目がグリーン右手前のバンカーへ。ピン位置はバンカーからすぐのグリーン右手前。「あそこに入れないのが、マネジメントでは鉄則」と15ヤードの難しいアプローチが残ったが、これを直接決めてチップインバーディ。他にもミスが出る場面もあったが、「ミスショットがバーディになったりパーで抑えられたりしたので、内容的には4アンダーだと思う」。8アンダーというビッグスコアに反して、満足のいく内容ではなかった。

とはいえ、先週の「フジサンケイクラシック」最終日に続く「64」の好ラウンド。「今までは数試合の中で1ラウンド出せるかどうかだったけど、4日間に1回出せるというのは全体的によくなってきているのかなと思う。明日、あさっても、どんな状況であったとしても最後まで突っ走って、自分ができる最高の1打を目指し続けていくだけ」。今季3勝目を視界に捉えて、決勝進出を決めた。

(文・谷口愛純)

記事提供:ALBA.Net(GGMグループ)

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