ダンロップ・スリクソン福島オープン

国内男子

石川遼は運が味方せず再びOB 「ダボを叩いても優勝できるゴルフをしないと」

石川遼は決勝ラウンドでの爆発なるか!? ダンロップ・スリクソン福島オープン(2019)(2日目) 写真・鈴木祥
石川遼は決勝ラウンドでの爆発なるか!? ダンロップ・スリクソン福島オープン(2019)(2日目) 写真・鈴木祥

リーダーズボード

順位 選手名 スコア 合計
1 岩田 寛 -7 -16
2 星野 陸也 -8 -13
3T 稲森 佑貴 -5 -12
3T 正岡 竜二 -5 -12
5T 今平 周吾 -6 -11
5T ジャズ・ジェーンワタナノンド -6 -11
7 @米澤 蓮 -7 -10
8T ショーン・ノリス -9 -9
8T S・ビンセント -5 -9
8T すし 石垣 -5 -9
<ダンロップ・スリクソン福島オープン 2日目◇28日◇グランディ那須白河ゴルフクラブ(福島県)◇6961ヤード・パー72>

朝から“石川遼劇場”だった。早朝スタートの2日目は、1番(パー4)からギャラリーの大歓声を巻き起こした。ティショットを左のバンカーに入れたが、そこからの2打目がカップイン。グリーンの起伏で入ったところは見えなかったが、グリーン周りからの歓声を聞き、一呼吸置いて手を挙げて応えた。

好調な滑り出しで4番、5番と連続バーディ。そのまま伸し合いに加わるかと思われたが、6番パー4ではティショットが左にいき、カート道ではねてOBへ。打ち直しの3打目はフェアウェイに置いたが、このホールをダブルボギー。初日も同じように、ダブルボギーを打った16番でティショットが左のカート道ではねてOBに入った。これには「珍しいことも起こるんだなと思いました」と思わず苦笑を漏らす。

上がり2ホールで連続バーディを奪ったが、1イーグル・6バーディ・2ボギー・1ダブルボギーの「68」でフィニッシュ。トータル5アンダー・43位タイとなったが、内容には納得できる部分もある。

「今までのように試行錯誤をして、という感じではない。ゴール設定が同じなので、頭がスッキリした状態」。これまでは、いかに曲げないように打つかを考え様々なことを行ってきたが、今はシンプルなスイングで打てているという。「自分が気持ちよく振れれば、真っ直ぐいく段階にきた。いつも通りのスイングをして曲がらないのが再現性。それがようやくこういうことかなと感じる」とこれまでとの違いを語った。

ドライバーが上向きになってきたとはいえ、自身の中で課題は多い。「今日と昨日のOBがなくても9アンダーなので、全然トップじゃない。OBを1日1個ずつ打っても優勝できるゴルフをしていかないといけない。ドライバーでOBを打ったからああだということはなく、ゴルフはまだまだやらなきゃいけないことがある」と、まだ道は半ばだ。

(文・谷口愛純)

記事提供:ALBA.Net(GGMグループ)

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