アジアパシフィックオープン ダイヤモンドカップゴルフ

国内男子

夜更かし封印で2位発進の池村寛世 4時起床から“まさか”の3アンダー

ちょっとお疲れ気味?明日も活躍期待してます! アジアパシフィック ダイヤモンドカップゴルフ(2019)(初日) 写真・佐々木啓
ちょっとお疲れ気味?明日も活躍期待してます! アジアパシフィック ダイヤモンドカップゴルフ(2019)(初日) 写真・佐々木啓

リーダーズボード

順位 選手名 スコア 合計
1 D・ブーマ -4 -4
2T 池村 寛世 -3 -3
2T ブレンダン・ジョーンズ -3 -3
4T 手嶋 多一 -2 -2
4T Y・E・ヤン -2 -2
4T H・W・リュー -2 -2
4T 浅地 洋佑 -2 -2
4T @米澤 蓮 -2 -2
9T プラヤド・マークセン -1 -1
9T 今平 周吾 -1 -1
<アジアパシフィック ダイヤモンドカップ 初日◇9日◇総武カントリークラブ 総武コース(千葉県)◇7333ヤード・パー71>

硬く締まったコースに吹き付ける強風。難コースに悪戦苦闘の選手が続出。アンダーパーはわずかに12人のサバイバル合戦となった日亜共同主管大会の初日。4バーディ・1ボギーの3アンダーをマークした池村寛世が、首位と1打差の2位タイ発進を決めた。

早朝6時40分。スタートのコールとともに第1組でコースへと飛び出した。風もまだ穏やかな時間。10番スタートから14番パー5でバーディを先行させると、17番、18番でもバーディ。「後半、風が強くなるのは予測できたので、覚悟はしていた」と話したとおり、耐えに耐えて後半をイーブンパー。「疲れました」の言葉とともに、早朝出勤を終えた。

本人の言葉どおり、拾いまくるゴルフだった。1パットパーが実に8回。バーディも含めれば1パット12回。「寄せワン、寄せワンでしのぎました」とひと息ついた。「イーブンパーくらいが精一杯だと思っていたので、まさか3アンダーが出るとは思っていなかった」。明日からも不安ですと、自身も驚きの幕開けだった。

この日の起床時間は4時。コンビニのおにぎりをかじりながら5時にコース到着。ストレッチと練習を終えて、18ホールの苦行。ガマンのかいあって、ピークに達した疲れを癒す時間は、早朝スタートだからこそ十分確保できる。11時11分にホールアウト。「ゆっくりできますね。寝ます」と、ぐったりした様子でコースをあとにした。

前日は21時就寝。普段は昼間に「2時間くらい」昼寝をすることもあるが、これをガマンし早寝早起きを敢行。7時間の睡眠を確保した。大変な1日を終え、迎える2日目のスタート時間は11時15分。「8時に起きればいいので楽ですね」と、笑顔を見せたが、もしかしたら夜更かしの可能性も…。

「最近アニメにはまっていて」と、先週は「夜中の2時くらいまで見た日もあった」と、寝不足の日が続いた。「寝転がりながらスマホで。そして寝落ち…」というパターンだったという。「先週のものは見終わったので、また新しいのを見つけないと」としたが、いくらあしたはゆっくりできるとはいえ、4時起きの疲れを取ることが先決。ぜひ、早めの就寝を!そして、上位争いで週末へ!(文・高桑均)

記事提供:ALBA.Net(GGMグループ)

ALBA.Net関連記事
・生きたベテランの味 50歳になった手嶋多一と深堀圭一郎の熟練マネジメント

このラウンドのニュース

このトーナメントのニュース

関連ニュース

関連フォトギャラリー

Pargolf Members

すでに会員の方はこちら

最新トピックス


アクセスランキング

トーナメントプロ公式サイト・ブログ