東建ホームメイトカップ

国内男子

9Iで190ヤードをオーバー… 強風に耐え小田孔明が首位タイ浮上

読めない風に苦しめられるも首位タイに浮上した小田孔明 東建ホームメイトカップ(2018)(2日目) 写真・鈴木祥
読めない風に苦しめられるも首位タイに浮上した小田孔明 東建ホームメイトカップ(2018)(2日目) 写真・鈴木祥

リーダーズボード

順位 選手名 スコア 合計
1T 小田 孔明 -4 -10
1T デービッド・オー -2 -10
3 星野 陸也 -3 -9
4T D・ペリー -3 -8
4T 出水田 大二郎 -4 -8
4T 貞方 章男 E -8
4T ブレンダン・ジョーンズ -2 -8
8T P・カーミス -2 -7
8T 池田 勇太 -1 -7
10T 比嘉 一貴 -4 -6
<東建ホームメイトカップ 2日目◇19日◇東建多度カントリークラブ・名古屋(三重県)◇7081ヤード・パー71>

多度の風が猛威を振るった第2ラウンド。この日の風速は3.8m/秒。2日目に6.3m/秒を記録した昨年に比べればまだまだだが、午後組でスタートした選手が「ボールが動きそうだった」というほどだ。

「67」をマークして首位タイに躍り出た小田孔明も、「パーを獲るのに必死」とため息。スタートは風の強まった午後組、インスタートの後ろから4組目。後半1番パー4(475ヤード)では、「190ヤードを9番アイアンで打ってグリーンをオーバーですよ。ピッチングじゃ打てないよ、190ヤードは」と、読みを上回る風に流されたセカンドがオーバーしてボギー。「あの風の中で計算しきれないですね」と振り返った。

後半は2バーディ・2ボギーと耐えるゴルフとなったが、前半は11番からの4連続バーディを含む猛チャージ。12番ではカラーからパターで打った1.5mを沈めてバーディ奪取。13番パー3では右バンカーから30ヤードをチップインした。春先のまだそろわない高麗芝も攻略し、前半を5バーディ・1ボギーでラウンド。風が強まる前に伸ばしてトータル10アンダー・首位タイ、2010年以来となる大会制覇に大きく近づいた。

2009年から大会唯一となる連覇を果たしているだけに、コースの攻略を熟知してのプレーかと思いきや「もう忘れた、10年前ですよ」と苦笑い。しかし、手応えは確かにある。「今週に限ってそんなに崩れることはないと思っているので、上が伸びたら追いかけていく、そんな感じでいきたい」と余裕を感じさせる笑顔を見せた。2014年以来遠のいている勝利に向けて、残り2日を戦い抜く。(文・谷口愛純)

記事提供:ALBA.Net(GGMグループ)

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