ゴルフ日本シリーズJTカップ

国内男子

オールパーからのジャンプアップ 堀川未来夢は頂上決戦で初優勝なるか

清水キャディとの息もぴったりの堀川未来夢 初優勝を目指す ゴルフ日本シリーズJTカップ(2018)(3日目) 写真・村上航
清水キャディとの息もぴったりの堀川未来夢 初優勝を目指す ゴルフ日本シリーズJTカップ(2018)(3日目) 写真・村上航

リーダーズボード

順位 選手名 スコア 合計
1T 堀川 未来夢 -4 -6
1T 黄 重坤 -3 -6
1T Y・E・ヤン +2 -6
4 李 尚熹 -4 -4
5T ブレンダン・ジョーンズ -6 -3
5T 時松 隆光 -3 -3
5T 藤本 佳則 -2 -3
5T 出水田 大二郎 +1 -3
5T 石川 遼 +1 -3
5T 今平 周吾 +1 -3
<ゴルフ日本シリーズJTカップ 3日目◇1日◇東京よみうりカントリークラブ・東京都(7023ヤード・パー70)>

2週前の「ダンロップフェニックス」で、1打届かずに惜敗を味わった堀川未来夢。ツアートッププロが集まる最終戦で、悲願の初優勝を視界に捉えている。

初日は2アンダー・7位タイ発進を決めたが、2日目にはオールパーとスコアを伸ばせずに終了。この日は、そのフラストレーションを晴らすかのように1イーグル・3バーディ・1ボギーの「66」と好ラウンド。「今日はパー以外がほしかった」と、自身の最小スコアタイとなる後半9ホールで「31」をたたき出し、トータル6アンダー・首位タイに浮上した。

今週は、イ・ボミ(韓国)のエースキャディを務めていた清水重憲氏が帯同。今季5試合ともにしているが、「清水キャディと話して、オールパーは“ボギーがなかった”といい面を見ようと。今日もボギーを打たないよう、6、7mの欲が出るようなパットも落ち着いて打てた」と、国内37勝を誇るベテランキャディのアシストも奏功した。

ダンロップフェニックスでは、単独首位で最終日を迎えながらも、最終18番でボギーを叩いて市原弘大に優勝を譲った。最終ホールまでにおよぶ優勝争いを経て、「その緊張感がまだ残っているので、明日もその感覚で落ち着いてプレーできればと思います」と前を向く。

最終戦でツアー初優勝を飾るとなれば、2016年のパク・サンヒョン(韓国)以来5人目。加えて、今季14人目の初優勝者に名を連ねることになるが、年間14人の初優勝者誕生は歴代2番目の多さとなる。ツアー参戦4年目となる今年、悲願の初優勝とビッグタイトル獲得を目指す。(文・谷口愛純)

■最終戦でツアー初優勝を挙げた選手
2016年:パク・サンヒョン
2013年:宮里優作
2003年:平塚哲二
1994年:佐々木久行

記事提供:ALBA.Net(GGMグループ)

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