ゴルフ日本シリーズJTカップ

国内男子

石川遼はドタバタスタートから巻き返し“滑り込み”とは言わせない、最終組で週末へ

連日の2アンダーで2位浮上 石川遼は優勝なるか ゴルフ日本シリーズJTカップ(2018)(2日目) 写真・村上航
連日の2アンダーで2位浮上 石川遼は優勝なるか ゴルフ日本シリーズJTカップ(2018)(2日目) 写真・村上航

リーダーズボード

順位 選手名 スコア 合計
1 Y・E・ヤン -3 -8
2T 今平 周吾 -2 -4
2T 石川 遼 -2 -4
2T 星野 陸也 -1 -4
2T 出水田 大二郎 E -4
6T 黄 重坤 -5 -3
6T 崔 虎星 +1 -3
8T 宮里 優作 -4 -2
8T 稲森 佑貴 -3 -2
8T 秋吉 翔太 -2 -2
<ゴルフ日本シリーズJTカップ 2日目◇30日◇東京よみうりカントリークラブ・東京都(7023ヤード・パー70)

3年前、2位に5打差をつけて本大会を制した石川遼が、久々の優勝にむけてじわじわと歩を進めている。

2アンダー・7位タイから出たこの日は、1番パー4でティショットを右に曲げてのスタート。右の斜面の下に転がり落ち、3打目で乗せて2パットのボギー。直後のパー3でバーディを取りかえしたが、3番パー4で3パットを叩いて再びボギー。ドタバタでのスタートとなったが、6番から3つのバーディを奪って後半に入った。

13番では7mのバーディパットを沈めて歓声を浴びると、14番パー4ではラフから打ったセカンドが乗らずにピンチを迎える。手前のラフから奥2mに乗せて、これを沈めてパーセーブ。「12~14当たりが、今この位置にいられる部分かなと思う」と、後半はスコアを崩さずホールアウト。6バーディ・4ボギーの「68」、我慢をしながらも2つスコアを伸ばしてトータル4アンダー・2位タイに順位を上げた。

本大会へは、先週の「カシオワールドオープン」を終えてギリギリで出場権を獲得。“滑り込み”での参戦となったが、「(大会が)始まれば、みんなゼロからのスタート」と口にしていた通りの巻き返しを見せつつある。

本大会で優勝すれば、1973年以降では最年少でツアー15勝達成(※)。圧勝を決めた3年前は、初日の4打差を追い上げ、2日目からトップに立ち続けて優勝。そのころに比べれば「内容は3年前のほうが非常に良かった」と満足のいく仕上がりではないが、「明日も自分が納得できるものを積み重ねていくだけ」と1歩ずつ進んでいくのみだ。(文・谷口愛純)

※これまでの最年少記録は中嶋常幸の28歳333日(1983年全日空札幌オープン)。石川が達成すればこれを抜いて27歳76日。

記事提供:ALBA.Net(GGMグループ)

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