カシオワールドオープン

国内男子

香妻陣一朗が初優勝までかっ飛ばす!ドライバー好調、飛距離20ヤードアップの要因は?

香妻陣一朗が新たなドライバーとともに初優勝を目指す カシオワールドオープン(2018)(3日目) 写真・佐々木啓
香妻陣一朗が新たなドライバーとともに初優勝を目指す カシオワールドオープン(2018)(3日目) 写真・佐々木啓

リーダーズボード

順位 選手名 スコア 合計
1 崔 虎星 -3 -10
2T 黄 重坤 -7 -8
2T ハン・スンス -6 -8
2T 姜 庚男 -6 -8
2T 李 尚熹 -5 -8
2T 香妻 陣一朗 -5 -8
2T ブレンダン・ジョーンズ -4 -8
2T 嘉数 光倫 -1 -8
2T スコット・ストレンジ -1 -8
10T Y・E・ヤン -7 -7
<カシオワールドオープン 3日目◇24日◇Kochi黒潮カントリークラブ・高知県(7335ヤード・パー72)>

13人のツアー初優勝者が誕生するなど、新鋭の活躍が目立っている今季。14人目に名乗りを上げるべく、香妻陣一朗がじわじわと粘りを見せている。

初日は「68」をマークし、首位と2打差・7位タイにつける好スタート。2日目はスコアを1つ落として停滞したが、天候に恵まれて伸ばし合いとなった3日目に乗り遅れることなく、7バーディ・2ボギーの「67」と再浮上。自身のベストスコアを叩きだし、首位と2打差、トータル8アンダー・2位タイと、ツアー初優勝を視界に捉えて最終日を迎える。

好調の一因は、先週から投入した新ドライバー、スリクソンの『Z785』。「ドライバーを変えてから、すごく良くなりました。思い切り振れるようになって、距離も20ヤードくらい伸びました。今、めっちゃ飛んでると思いますよ」と新兵器が活躍。本大会では、初日の10番・パー5で312ヤードのビッグドライブも披露した。

もともと、シーズン始めから『Z565』を使っていたが、「前はドライバーに不安があった。試合で打つと当てにいって、振り切れず、悪循環でした」と悩みを抱える中でのプレー。ところが、先週の「ダンロップフェニックストーナメント」で運命の出会いがあった。「先週の練習日にふと打ったものが、データがメチャクチャよくて。試合の前日に変えて、そのまま本戦で使いました」と、『Z785』投入を即決。「今シーズンはなかなかいい出会いがなかったけど、最後の最後でいい出会いが来てくれましたね(笑)」とシーズン終盤で一気に好調の波が来た。

賞金ランク73位から逆転でのシード獲得もかかっているが、当然目指すのは優勝の2文字。「明日も、ティショットをガンガン振って攻めていきたいですね」と、このまま一気に駆け抜ける。(文・谷口愛純)

記事提供:ALBA.Net(GGMグループ)

ALBA.Net関連記事
・賞金王かかる今平周吾は悔しい表情も…同組のメジャー覇者は絶賛
・石川遼はパープレーも上昇ムード強調 「かなり良くなったなという感じ」
・“急ごしらえ”の1Wで上位進出 小鯛竜也は「これが最後にならないように」
・5打差といえば、やっぱり…? ツアー最多勝なるか、市原弘大が“裏街道”から急浮上
・崖っぷちの“ドクター・ストレンジ”が高知で躍動 ハッピーエンドにまっしぐら

このラウンドのニュース

このトーナメントのニュース

関連ニュース

関連フォトギャラリー

Pargolf Members

すでに会員の方はこちら

最新トピックス


アクセスランキング

トーナメントプロ公式サイト・ブログ