ダンロップフェニックストーナメント

国内男子

「僕の方が飛ばないだろうと…」松山英樹は誤球のトラブルで出遅れ

松山英樹、誤球による2罰打で出遅れ 2日目から巻き返しはなるか ダンロップフェニックストーナメント(2018)(初日) 写真・鈴木祥
松山英樹、誤球による2罰打で出遅れ 2日目から巻き返しはなるか ダンロップフェニックストーナメント(2018)(初日) 写真・鈴木祥

リーダーズボード

順位 選手名 スコア 合計
1 小田 孔明 -5 -5
2T 稲森 佑貴 -4 -4
2T A・パットナム -4 -4
2T 比嘉 一貴 -4 -4
2T E・グリジョ -4 -4
2T Y・E・ヤン -4 -4
2T 竹谷 佳孝 -4 -4
2T 大堀 裕次郎 -4 -4
2T H・W・リュー -4 -4
2T 岩田 寛 -4 -4
<ダンロップフェニックストーナメント 初日◇15日◇フェニックスカントリークラブ・宮崎県(7027ヤード・パー71)>

人生で初めてという誤球によって2ペナルティを受け、首位と6打差の1オーバー・56位タイスタートの松山英樹。「陸也に申し訳ない」と、星野陸也の球を誤って打ってしまったことにショックを隠しきれなかった。

14番パー4でティショットを左ラフに打ち込んだ松山。実際には松山のほうが飛んでいたのだが、5ヤード手前にあった星野の球を先に打ってしまった。「僕のほうが飛ばないだろうという勝手な推測はありましたけど、不注意でしたね」と、自身の確認ミスを素直に認めた。

その後、星野が松山の球を「確認不足」で打ってしまい、グリーンに上がって、松山のキャディを務める進藤大典氏の「あっ」という言葉で気づいたが時すでに遅し。セカンド地点に戻り、正しい場所にボールをプレースしプレーを再開した。

「陸也もそのあと、気にせずにプレーしてくれたか分からないけど、盛り返してくれたのでホッとしていますね」と星野を気遣ったが、自身もその後は立ち直りに時間がかかった。「終わったことなので仕方ない、しっかりといいプレーができるようにと思ったんですけど、なかなかできなかったですね」と、松山といえど、トラブルからの回帰には時間を要した。

14番はペナルティを加え、ともにダブルボギーとし、続く15番でも松山はボギー。その後は後半の7、8番で連続バーディなど、なんとか盛り返したが表情は晴れない。「上位が伸びていないからチャンスもあると思うけど、状態からしたら厳しいかなという感じ。それでもちょっとずつよくなっていることを信じて、しっかりと準備したい」と残り3日間に向けて前を向いた。(文・高桑均)

ALBA.Net関連記事
・星野陸也は「メジャー選手に申し訳ない」 確認不足が招いた同時発生の誤球

・1W良ければパットが… 石川遼はドライブ矯正もグリーン上で苦戦
・松山英樹にNOとはいえない… 後輩の比嘉一貴が2位好発進

記事提供:ALBA.Net(GGMグループ)

このラウンドのニュース

このトーナメントのニュース

関連ニュース

関連フォトギャラリー

Pargolf Members

すでに会員の方はこちら

最新トピックス


アクセスランキング

トーナメントプロ公式サイト・ブログ