三井住友VISA太平洋マスターズ

国内男子

“松山英樹効果”は絶大!半日競技で昨年比2875人プラス 松山は8打差から巻き返し狙う

松山英樹は首位と8打差 三井住友VISA太平洋マスターズ(2018)(3日目) 写真・佐々木啓
松山英樹は首位と8打差 三井住友VISA太平洋マスターズ(2018)(3日目) 写真・佐々木啓

リーダーズボード

順位 選手名 スコア 合計
1 秋吉 翔太 -2 -8
2 朴 相賢 -2 -6
3T 黄 重坤 -4 -5
3T 岩田 寛 -3 -5
3T 藤本 佳則 -3 -5
3T 今平 周吾 -3 -5
3T 近藤 智弘 -3 -5
3T 額賀 辰徳 -2 -5
9 W・J・リー -1 -4
10T 薗田 峻輔 E -3
<三井住友VISA太平洋マスターズ 3日目◇10日◇太平洋クラブ御殿場コース・静岡県(7,262ヤード・パー70)>

「三井住友VISA太平洋マスターズ」の3日目が終了。前日のサスペンデッドとこの日は濃霧によりスタートが遅れ、競技は54ホールの短縮競技へ。この日は順延となっていた第2ラウンドの残りが行われた。

大会2勝の松山英樹は、第2ラウンドの前半9ホールを終えてトータル2オーバーで中断していたが、この日は10番パー4のグリーン横のアプローチからスタート。「アプローチから始めることは今までなかったので、変な感じはありました」としながらも、あとわずかでチップインバーディと観客を沸かせた。「いいパーが獲れたので、その後スムーズにプレーできた」と、1ホール目をパーとしてまずまずの滑り出しとなったが、序盤はなかなかスコアを伸ばせない展開が続いた。

続く11番パー4ではフェアウェイからのセカンドがグリーンに届かず、悔しそうにクラブを振り下ろす場面も。しかし、初日にボギーを打った難関ホールを3オン1パットのパー。その後14番でこの日最初のバーディを奪うと、最終18番でも525ヤードを2オン2パットでバーディ締め。トータルイーブンパーに戻し、首位と8打差の25位タイで最終日を迎える。

「絶好調ならチャンスはあると思いますが、今の状況では厳しいですね」と、淡々と答えた松山。納得のプレーとはいかなかったが、この日も多くの観客を引き連れてのラウンド。第2ラウンドの残りを消化するのみとなったため、12時前には全組がホールアウトしていたが、昨年比2875人増の6577人を動員。多くのファンが、松山のプレーを心待ちにしている。

「8打はものすごく大きいですが、コースレコードを出せばプレッシャーをかけられると思うので、そこは目指したいと思う」とここからの巻き返しを狙っていく。大会2勝目を決めた2016年は、大会記録となるトータル23アンダーで圧勝。残り1日でビッグスコアを目指し、大会を大いに盛り上げる。(文・谷口愛純)

記事提供:ALBA.Net(GGMグループ)

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