HEIWA・PGM CHAMPIONSHIP

国内男子

「ドロップする場所もない」川のようなフェアウェイに強い風…ティオフできたのはたった3組

荒天のなかスタートしたものの…ティオフできたのはわずか3組だった HEIWA・PGM CHAMPIONSHIP(2018)(3日目) 写真・村上航
荒天のなかスタートしたものの…ティオフできたのはわずか3組だった HEIWA・PGM CHAMPIONSHIP(2018)(3日目) 写真・村上航

リーダーズボード

順位 選手名 スコア 合計
1 ショーン・ノリス - -11
2T 趙 珉珪 - -9
2T Y・E・ヤン - -9
2T ハン・スンス - -8
2T 大槻 智春 - -8
2T 今平 周吾 - -8
4 片岡 大育 - -8
8T 時松 隆光 - -7
8T 富村 真治 - -7
8T セン・セショウ - -7
<HEIWA・PGM CHAMPIONSHIP 3日目◇3日◇PGMゴルフリゾート沖縄(7,270ヤード・パー72)>

国内男子ツアー「HEIWA・PGM CHAMPIONSHIP」は、強い雨と風によるコースコンディション不良のため、第3ラウンドが中止となった。

朝からの悪天候で、1時間遅らせてのスタート。雨が降り続くなか1組目がスタートしたが、アウトスタートでティオフできたのはたった3組。その3組目でスタートした手嶋多一は、1番ホールのセカンドショットを打ったタイミングで中断のサイレンがなった。

再開後にボール位置が分かるよう、ピンを何本か指してマークする。しかし、川のようになったフェアウェイでピンが今にもながされそうだ。「もう帰ろうか(笑)。フェアウェイがすごい。ドロップする場所もなかったからね」と、状態のすごさを笑い飛ばす。手嶋の前にティオフした2組は、激しい天候の影響もあってOBを連発。打ち直しでティグラウンドに戻ったりと、プレーが遅れることもあった。

昨年は、大会3日目に風速20m/秒を記録することもあり、テントが飛ぶほど強い風が吹き荒れていた大会。今年2日目を終えて、首位と3打差で日本勢トップに立った片岡大育は、「3日目に風が強くて、食らった感じでした。このなかでやって微妙なゴルフになるなら、中止の方が間違いないと思います」と、今大会会場の天候の難しさを語った。

「沖縄の3打差は、天候次第で難しくなる」と口にした片岡。明日の天候は、弱い雨のちくもり、風速も2~3m/秒と予想されているが、海沿いの天気はどうなるかわからない。ラスト1日は、まさに波乱の最終ラウンドとなりそうだ。(文・谷口愛純)

記事提供:ALBA.Net(GGMグループ)

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