マイナビABCチャンピオンシップ

国内男子

「いつゴルフをやめてもおかしくなかった」32歳が男泣き!!木下裕太が川村昌弘を振り切り優勝!

ツアー初優勝を決めた木下裕太 マイナビABCチャンピオンシップ(2018)(最終日) 写真・鈴木祥
ツアー初優勝を決めた木下裕太 マイナビABCチャンピオンシップ(2018)(最終日) 写真・鈴木祥

リーダーズボード

順位 選手名 スコア 合計
1 木下 裕太 -3 -15
2 川村 昌弘 -5 -15
3 H・W・リュー E -12
4T 藤本 佳則 -3 -10
4T 今平 周吾 -2 -10
6T アンジェロ・キュー -4 -8
6T 小田 孔明 -2 -8
6T ブレンダン・ジョーンズ +2 -8
6T 比嘉 一貴 E -8
10T 大槻 智春 -3 -7
<マイナビABCチャンピオンシップ 最終日◇28日◇ABCゴルフ倶楽部・兵庫県(7217ヤード・パー72)>

国内男子ツアーの「マイナビABCチャンピオンシップ」最終日。勝負は、首位タイから出た木下裕太と川村昌弘のプレーオフにもつれ込み、1ホール目でイーグルとした木下が接戦をものにした。

木下は4番からの3連続バーディ、終盤16、17番での連続バーディなどでスコアを3つ伸ばした。最終18番のパー5は、決めれば優勝の1.5メートルのバーディパットを外して、2オン2パットバーディの川村に並ばれた。

先週の「ブリヂストンオープン」で今平周吾との死闘を演じたすえに惜敗した川村は15番パー5で2オンに成功。イーグルを奪うと、17番でもロングパットを決めてバーディ。18番も前述の通りバーディを奪い、まさに死闘の様相。

プレーオフ1ホール目はともにティショットをフェアウェイに置くと、ともに2オンに成功。川村は残り186ヤードから約5メートルを外してバーディ。206ヤードから2.5メートルにつけた木下が、これを決めてプロ入り11年目でツアー初優勝を決めた。「いつゴルフをやめてもおかしくなかった。これで満足せず、上を目指して頑張りたいです」と、涙を流して喜んだ。

木下とともに首位タイからスタートしたH・W・リューがトータル12アンダーの3位。前週優勝の今平周吾はトータ10アンダーで藤本佳則とともに4位タイでフィニッシュした。

2008年大会でプロ初優勝を飾っている石川遼は、この日スコアを1つ伸ばしたものの、トータル2オーバー・48位タイ。前年覇者の小鯛竜也はトータル8オーバー、最下位の62位で大会を終えた。

【最終日の順位】
1位:木下裕太(-15)
2位:川村昌弘(-15)※プレーオフ
3位:H・W・リュー(-12)
4位T:藤本佳則(-10)
4位T:今平周吾(-10)
6位T:比嘉一貴(-8)
6位T:アンジェロ・キュー(-8)

記事提供:ALBA.Net(GGMグループ)

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