トップ杯東海クラシック

国内男子

シャンクしてもパー、左で打ってバーディ 石川遼は随所で魅せるもスコア伸ばせず

2アンダー・32位タイで決勝ラウンドに進んだ石川遼 トップ杯東海クラシック(2018)(2日目) 写真・鈴木祥
2アンダー・32位タイで決勝ラウンドに進んだ石川遼 トップ杯東海クラシック(2018)(2日目) 写真・鈴木祥

リーダーズボード

順位 選手名 スコア 合計
1 片山 晋呉 -4 -12
2 ジュビック・パグンサン -3 -9
3T W・J・リー -3 -8
3T 池田 勇太 -4 -8
5T 宋 永漢 -2 -7
5T H・W・リュー -4 -7
5T 大槻 智春 -2 -7
5T 重永 亜斗夢 -2 -7
5T アンジェロ・キュー -3 -7
5T 竹内 廉 -4 -7
<トップ杯東海クラシック 2日目◇28日◇三好カントリー倶楽部 西コース(7,330ヤード・パー72)>

初日2アンダー・25位と上々の立ち上がりを見せた2009年大会の覇者・石川遼。だが2日目は4バーディを奪うも、2ボギー・1ダブルボギーとスコアを伸ばせず。スタート時と同スコアのトータル2アンダーでホールアウトした。

それでも随所で東海地区のファンを魅了した。3番では2打目が「フェースが開いて入りすぎた」とシャンクして大きく右へ。50ヤードの距離を残したが「あのアプローチは良かった」と寄せワンでパーセーブ。

さらに8番パー5ではティショットを曲げ、ボールはは木の根っこ付近に。「左打ちで50ヤードくらい打った」と3打目を250ヤード残したが、そこから2番アイアンで5mにつけてバーディ。9番で4オン2パットのダボを叩いたが、15番で左手前4mのチャンスを沈め、ホールアウト。「シャンクしてもパー、左で打ってバーディでしたね(笑)」と笑顔を見せた。

課題は昨日と同じショートゲーム。「3番は良かったがそれ以降のアプローチが良くない。振り幅とボールの飛びが自分のイメージとマッチする気がしない。だからパンチが入ったりしてしまう。一定のリズムで思い切り良く打てないんです」。パッティングは要所を締めたが「方向はいいが入り方がまだ良くないですね。タッチがもう少し合ってくれば。その当たりの微妙な感覚」と合格点はつけられない。

それでも32位タイで決勝ラウンドに進出し、次戦「日本オープン」までにブランクを埋めるための猶予は2日生まれた。明日以降は台風24号接近により雨予報だが、「先週もそうでしたが、意外と雨の日で掴んだこともある。どのくらいの雨か心配ですが、ラウンドができれば楽しみですね」と残り2日間で手ごたえを掴むことへの期待を口にした。(文・秋田義和)

記事提供:ALBA.Net(GGMグループ)

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